2025年も残すところ数日。

今回は今年のモヤモヤ今年の内に、ということで

『悩みやぐるぐる思考の整理に
役立つバウンダリーワーク』を
お伝えしたいと思います。

特に
・ぐるぐる思考になりがち
・相手のことを心配して考えてしまう
・解決策がないように見えて気が重くなる
・考えすぎて行動できなくなる
・考えすぎてアタマも心も疲れた

なんていうときにお勧めのワークでもあります。

こんがらがっていた状況が整理されると
スッキリしますよね。

エネルギー漏れがとまり、気力が
戻ってくるのを感じるので
自分でもよく使っています。

(ちなみに拙著「バウンダリーワーク①」
で書いた三つの円のことです)
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改めてですが、

 

バウンダリーとは
『自分とそうでないものを区別する境界線』
のことを言います。

人にはそれぞれ自分の境界(領域)がある、

という考え方です。

 

目には見えませんが、誰もが持っているものです。


自分と他者、自分と自分のものではないもの、

をわける目安であり、ざっくりというと

『自分の領域と他者の領域』

になります。

自分の領域のことを自分がする。
というのがバウンダリーの考え方です。

そして世の中には自分も相手も、
他の誰にもどうすることもできないこと
というのがありますよね。

地震、株価の暴落、遺伝子、
過去や未来など時間が関係すること、などの
個人が介入できない領域のことです。

このような現実のことをバイロン・ケイティは
「神の領域」と言っています。
(本で書いた3つの円とはこのことです。)

自分
相手
誰にもどうにもできないこと(現実)

私たちは自分以外の領域のことを
どうにかしようとし始めると
苦しくなります。

それはどうしようもないことを
どうにかしようとすることになるからです。

というわけで。
自分のすること、できることを明確にするのが
3つの円を使ったバウンダリーワーク!

 

方法はずばり

『今の悩み事(ぐるぐる考えている事)は
どの領域のことか、まず、
悩みの仕分けをしてみる♩』


です。

①適当でいいので〇を3つ書き。
この悩みの登場人物、内容を
自分・相手・現実(誰もどうにもできない)に
わけてみます。

②どの円の線が太い?どの円が大きい?
存在感あるものはどれでしょう。
自分は、自分以外の円へ
入っていっていないでしょうか?

もしくは
自分の円に誰かが入ってきていないでしょうか?

一つの円にいれるのは一人だけです。

円は近くなることもあれば重なることも
あるでしょう。
特に親しい関係であれば重なるときもあります。

バウンダリーは越えたり重なったりするのが×、
ということではありません。
(もちろん犯罪行為は×ですが)

自分が自分以外の領域に入り、
自分が空っぽになる。
もしくは自分の領域なのに
他の人がコントロールし始めることが
苦しみの素。
ということです。

ちょっと難しい言葉にすると
“自己の不在”というやつです。

それぐらい、私たちは
自分自身であることが大切です。

それがイコール
“自分らしく生きる”とか
“自分らしくありたい”という願いでもあり。

これは誰もがもつ、魂の純粋な願い
なのだろうなと思います。

このときの“自分らしく”というのは
自我的な感じではなく、
生命の在りようそのもの。
自然な姿。


この“じぶん”のバウンダリーがしっかりと
感じられ、安全安心を感じられるように
なります。

もしモヤモヤ、ぐるぐる、
気持ちが重いなどのときは

「自分はどの領域にいる?」
立ち位置を確認して
自分の区域に戻ってみてください。

立ち還り、落ち着いて、
まずは自分を満たす。

 

【私の仕事は私を愛すること】

バイロン・ケイティ

 

バウンダリーの整理で

愛や活力があなた自身に向いていきますように!

 

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⁡小学生の「じぶんを尊重する心」の育て方
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-親子で人間関係がラクになる「バウンダリー入門」-
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