「良い人、やさしい人と言われてなんだか疲れる~」

という方に向けて書いています。

 

断われない。
 

つい、YESと言いがち。

つい、自分から「しようか?」と
進んでいってしまう。

そんな方に伝えたいことです。笑

 

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①ではバウンダリーの
YESを言う、はっきりNOと言う、
ことについて書きました。

こちらは比較的わかりやすかったかもしれません。


①はこちら>>
バウンダリー(境界線)。基本的なYESとNOのこと。

実はもう一つ。

この間にあるのです。

それが…

“なにもしない”
スルーの選択。


です。

たとえばバウンダリーが

薄い(とか曖昧)な状態だったとき。
断われない、というのは

わかりやすいですが、実は

「自分から相手のニーズを満たしにいく」

ということも起きやすかったりします。

空気を読む、察する、
人の気持ちがわかる、
気が利く、良い人、優しい人

と言われる人です。
(私がそうでした。
「優しいね」など言われるたびに

なんとなく気が重くなったり。

でもそれも言うことでもないしなぁと

「なんかモヤモヤする~」
ってなっていました。笑)
 

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たとえば職場で。

自分の仕事はめどがつき、今日はやっと早く帰れる!
返ってネトフリ観るんだ~と予定していたあなた。

ランチのときに同僚が
「あ~疲れた、今日はまだまだ仕事おわらないな~」と
つぶやいたとします。

どうしますか。
咄嗟に出そうな言葉はありますか?

「大丈夫?手伝おうか?」

「部長に期限、延ばしてもらえば?」

「がんばってね」

「おつかれー!」

あなただったら
なんて言いそうでしょうか。


ここでポイントなのは
“相手は自分に手伝ってと言っていない”ところ。

ですが、バウンダリーが曖昧、かつ
相手のことにアンテナが張っていると
(相手の領域にいっている)

「これは私に『手伝ってほしい』と
言っているのか??」

「大変そうだし、手伝った方がいいのではないか?」


さーっと空気を読みにいってしまうのです。笑


あるときには
これ見よがしに自分に向けて言われている感じもして、
その圧に耐えられないでしょう。笑

なんだったら、
相手はまったく頼んでもいないのに
自ら気を利かせていくこともあるかもしれません。


ちなみに私は全部、経験済みです。笑


そんなあなたへ。
今回お伝えしたいのはこれです↓


空気は読まない。
言われていないこと、察さない。
自分の領域にとどまる。
言われてから、検討する


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繰り返しですが、
相手のニーズを拾いにいきません。笑

相手がつぶやいたこと、
あなたが答えなくて(応えなくて)いいのです。


自分に対してはっきりお願いされた。


そのときに、初めてYESかNOを選択します。


バウンダリーが曖昧。
または
相手の領域のことを進んで察知しやすいという方へ。

今回は

拾いに行かない
とどまる
スルーする
自分だけがこたえなくていい


というお話でした。

バウンダリーは体得するもの。

自分の領域にとどまれたり、
自分を優先してOKな体験があったときには
よかったら、その感覚をあじわってみてくださいね。

 

バウンダリー(境界線)についての記事一覧は

こちらをご覧ください>>

 

 

 

 

自分時間を過ごし中〜

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講師:花澤寿さん/千葉大学教育学部養護教育講座教授・精神科専門医・SEP
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2025年 3/20(祝木)、6/1(日)、8/31(日)、10/13(祝月)

10~12時

全4回、オンライン、資料・録画付き

講師:津田真人さん、糸井岳史さん、熊谷珠美さん

募集は1月を予定しています。

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