今回はバウンダリー(境界線)についてです。
周りから「良い人、気が利く、やさしい」といわれる方が、
もっと自分らしく、気楽にいられるには
どんなことができるか。
バウンダリーの視点で書いてみます。
①YESとNOの基準 ←今回
②YESとNOのあいだにもう一つ!
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バウンダリー(境界線)は
自分と自分ではないものを区別するための
心や身体の境界のことです。
自分にとってのYESや
NOをはっきりさせることで、
心や身体を守ります。
エネルギーの消耗を防ぐのです。
たとえば、YES(はい)は
自分に必要なことを「~が欲しい」
「~したい」など伝えることなどがあります。
要求をしたり主張することは
人の権利として、
誰もが持っているものです。
誘いやアドバイスに対して
「はい、いいですね」と
受け取ることもできますし、
「いいえ、けっこうです」と、
断ることも、あなたが選べます。
(このような主体性や自己決定権は
バウンダリーでも大事なことです。
「自分軸」の話ですね)
NO(いいえ)!というのは
「~したくない」「やめて」「いりません」
などで、誘いやアドバイスを断わる。
不快や恐怖などからは距離をおく。
などです。
断わるのはワルイことでは、ありません♩
人にYESを言う前に、
自分にYESを言おう♩
(特に良い人、やさしい人と言われる方!笑)
YESでもNOでも、
選ぶと安心を感じたり、
力が湧くような基準です。
安心や力が湧くという感覚が分からない方は
すりへらない、疲れない感じだと
どうでしょうか。
…
ここまでが基本的なYESとNOの話でした。
そしてもう一つ、
YESとNOの間にある対応があります。
②に続きます。
バウンダリー(境界線)についての記事一覧は
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【録画】
支援者同士で学ぶ時間
「学校が子どもと大人にとって安心な場になるために」
―生きづらさと癒しの共同体について
アタッチメントとポリヴェーガル理論の視点から考えるー
講師:花澤寿さん/千葉大学教育学部養護教育講座教授・精神科専門医・SEP
録画受講 5000円 資料付き
視聴期間 2025年1月末まで
申込み受付 2024年12月末まで
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支援者むけ
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2025年 3/20(祝木)、6/1(日)、8/31(日)、10/13(祝月)
10~12時
全4回、オンライン、資料・録画付き
講師:津田真人さん、糸井岳史さん、熊谷珠美さん
募集は1月を予定しています。