ある日の自分メモ。
自分が本当に何をしたいのかわからない。
自分軸がない気がする。欲しい。
という悩みを伺う中で
考えていたことをメモしていました。
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「自分軸がない・わからない」を出発点にするなら
そのまま「どうすればいい?」を見つけようとすると、
意見がはっきりしていそうな人や
正しいことを言ってそうな人を参考にするかと思います。
そのとき、一つのアイデアとして
参考にするっていいかと思うのです。
でも、「それが正しい、これを選べばいいのだ」と
自分の気持ちや感覚を通さないまま、
すでにあるものを受け入れるとき。
それはただ、その人の良いと思うことや意見を
コピー&ペーストしているだけになります。
自分にとって良いか、自分は正しいと思うか、
フィットするか。
そういうことを精査しないまま、ただインストールする。
と、根本にある「自分はどう思うか、感じるか?」が
確認できないまま、型が上塗りされる状態になります。
これが心の深いところで起きる、
本当の自分の気持ちを抑える(聞かない)という状態。
本当の自分を知りたい。声を聴きたい。と思うのに、
実際にやることは声を聴く前に「こうだよね」とおしつけている、
自分とのコミュニケーションができていない状態なのです。
そしてこのやり方は、小さな頃に自分が気持ちを言ったり、
聞かれたりする機会がなかったら、
パターンとして身についていることかもしれまん。
こんなとき。
大事なのが
バウンダリー作りです。
自分の感覚をひろってみる。
自分のバウンダリーを感じてみる。
この最初の練習として
「自分が自分らしいと感じる範囲、
距離は今、どれくらいだろう?」
なんとなくで大丈夫なので
今いる場所で自分がほっとする範囲、
少し緊張してくる範囲を
意識してみます。
感覚があっているか、
やり方がまちがっているか、
これはどうなのか?
いろいろな思いが出てきても、
まずはやってみる
わからなくてもOK
ほっとする、かな?緊張、、かな??
なんとなく、でOK!
こうして、小さなことから始めていくのが
バウンダリー作りです。
「自分は、こう、かな??」みたいな
小さな問いかけ。
たくさん自分に聴いてあげてください。
そして出てくる感覚は否定せず、
そうか、今の私はこうなのだね。
と認めてあげてください。
「わからない・感じない」ときもあるかもしれません。
それも一つの表現なのです。
そんなときも
また、聴くからね、
すぐにわからなくても大丈夫、
すぐに言わなくてもいいよ、
何回も聴いてあげてください。
自分らしさはこんな自分との対話から。
今の自分の感覚(範囲)を知るバウンダリー作り。
これがひけると、この中で
「自分はどうしたい?」自分軸が育ちやすくなります。
あなたが感じていることに
間違いもなく、わるいものもありません。
バウンダリーと自分軸、ゆっくり、
楽しく取り組もう♩
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