印象的な夢を見ました。
セラピスト仲間と練習会をしていて、
私はセラピスト役で友人がクライアント役。
何が必要か、私にして欲しいことはあるかたずねると、
彼女は「背中を支えて欲しい」と言うので
私は正面から抱き抱えるように彼女の背に手を回しました。
私の中では支えながらも「いけるよ!大丈夫だよ!」と
どこか後押しする感じです。
すると彼女は頭をぐーんと後ろに反らせて、
そのままタンゴを踊るようにしなやかな背中で
色々な動きをし始めました。
最初はどこか心細そそうな表情だったのが、
身体の動きと一緒に見る間にいきいきとした
エネルギーを取り戻していて。
それはまさに彼女そのもの!という存在感。
美しいダンサーを見ているようでした。
これは実際のセッションのときにも言えることです。
SE療法では、緊張や固まりがあるときにはそこに目を向け、
時間をとり、身体の声をきくこともあります。
そうしたときのアタマの「こうすればいい」ではない、
身体(深い意識)の「こうしたい」のメッセージはとてもシンプル。
〜せねば、〜すべきがないのでのびのび。
そうして自分がしたかったことを知る&することで
身体(や魂もと私は思っています)に再び流れが出てきます。
そういときは見ていても自分のときでも本当に気持ちよいもので、
流れが戻ってきた感覚は人によっては
自由や懐かしさ、落ち着き、解放感などとして感じるようです。
流れているものはそのままに。
滞っているときには流れが戻るように。
身体の声を聴く、触れる、目を向ける。
これも“足すよりひく”ことかもしれません。
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