※5/12のインスタグラムの投稿を編集して載せています。

 

人生はときとして

飛び上がりたくなるほど嬉しいことも

力が抜けて動けなくなるほどつらいことも

起こります。

私も今までに家族や自分にもいろんな事がありました。

覚悟を決めるようなときや実際に見送ることもありました。

振返るとそんなとき、

私の母は小さな楽しみを見つけるのが上手でした。

沈む話のあとには

「どこかで美味しいもの食べて帰ろうよ。

今日は私のおごり!」

「あそこでソフトクリーム食べない?」

「今日のドットーレ(なぜかお医者さんを

イタリア語で呼ぶ)シャツがオシャレだったわね」

出来事はつらくても、その合間のちょっとしたやり取りは

重たくふさがりそうな心に隙間を作ってくれました。

その隙間から、ツライが24時間ではないという、

埋もれそうになっていた

もう一つの現実を思い出すことができました。


特別な出来事は

安心の日常を急に遠くへ追いやります。

そんなときは自分や人生が

すごく脆く感じて心細くもなるでしょう。 

でもいつもの暮らしをいつものようにすることや、

それと並行して変わらない大丈夫もちゃんとあること。

そんなことを感じられたり、

何も変わらずに過ごす人たちのことを見ることで、

また現実に戻っていたように思います。

『他愛ない、日々を話そう』で音楽家、

太田美帆の話を聞きながら

そんなことを思い出していました。

(『他愛ない、日々を話そう』アーカイブは

こちらからご覧ください>>)

子ども達は変わらず

子ども時間でぐんぐん育っています。

周りの人たちもそれぞれの暮らしを

しっかり生きていて。

そして私たちもその中にいる。

これからも出来事は起こり、

同時に日常も続くでしょう。

じんせいは悲しみ100%でもないし

ハッピー100%でもない。

だから合間にある光るものも

見ていたいと思います。

太田のこれからにも

そんなことがたくさんある。

みなさんにも私にも。

だから目の前にある小さな楽しみや

嬉しいことをたくさん見つけていこうと思います。

…あと美味しいもあったら尚よし♪

 

 

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