ある日のEFTタッピングクラスにご参加くださったBさん。
何十年とパニックの症状で悩まれ、今もお薬を服用されながら
生活をされているとのことでした。
さらにご家族のご病気のこともあり
「どうしよう。どうなるのかな」という
お気持ちが募る中でのご参加でした。
クラスでは簡単なテーマのシェアと、それについて
不安思考の仕分けをしていきます。
(そしてある程度しぼられた思考や感情にタッピングをします)
その中でご病気のシェアをしてくださったのですが、
クラスの後、このようなメールをくださいました。
ご了承をいただいて紹介させていただきますね。
『kee様
今日はEFTクラスお世話になりありがとうございました!
初めてのパソコンzoomで、疎い私は心配でしたが
無事受けられて良かったです。
そしてとても色々勉強になりました。
書く事もそうですが、人に話す事で
思考も整理されて自分がわかってくる気がします。
皆さんのお話聞く事も又、大変学びになりました。
毎日インスタライブ拝見してタッピングするのが普通になり、
なーんか良い感じーです^_^ 』
この
『なーんか良い感じー』は大切なことかと思います。
なぜならパニック症状が強いときほど
「またああなったらどうしよう」
「もう絶対あんな思いをしたくない」
「今度はいつくるのか」
などの思いで頭も体も
常に緊張している状態になりやすいからです。
また、警戒してないと発作が起きたときに
対応できない!という思いもあるため
緊張と警戒
がパニック障害をお持ちの方の
デフォルテ(型)になりやすいのです。
ですから、自然と
『なーんか良い感じー』と思えたり、感じられたりするのは
とても良い兆し。
ここからのセッション計画は人それぞれですが、
なんか良い感じ、という感覚をたっぷり感じたり、
安心してもいいんだな。ということに安心しながら ^^
ゆっくりセラピーを進めるのもいいかと思います。
パニック障害は治らない病気ではありません。
けれども、警戒が慎重となり、ときに
進んでいないかのように感じることもあるでしょう。
それでも、体も心も、そのペースで着実に
変化をしていきます。
ご自身に無理のない形で取り組んでくださいね。
クラスでは
ふくらみがちな不安思考の中身を整理することで
「あれ?これはそこまで怖くなかったかも!」など、
不安感を軽くするお手伝いをしています。
書き出すこと、
誰かに客観的に話すこと、
思考の中身を仕分けすること、
などでもだいぶスッキリ感があります。
ぜひお試しくださいね。
~パニック障害の方にお伝えしたいこと~
パニック症状・発作でお悩みの方にお伝えしたいのは
先ほども書きました
「パニック障害は治らない病気ではありません」
ということです。
・今の症状がでるようになったきっかけ
・不安を感じやすい繊細な気質
・症状があることでの現在のストレス
このようなことが重なり、なかなか症状の寛解が
みられないときもあるかもしれません。
けれど、根本にあるきっかけを紐解きながら
今の心身の基盤を整えるなどをしていけば
必ず楽になっていく病気だ、と私は思っています。
核となっている感情や体験を解放し、
自分の真実に触れるものであれば、
それが必ず大丈夫な方へと導いてくれます。
そんなクライアントさんの姿を
今までもみてきています ^^
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