✢こちらの記事は別ブログ(現在は閉じています)に

2019年に載せていたものを編集して投稿しています。

「セッションで癒やす(癒やされる)」

というと、どのようなイメージがありますか?


一度で気分スッキリ!

 

たくさんの涙とともに解放。
 

笑顔が戻る。
 

トラウマがなくなる。
 

苦しみの原因がはっきりする。


…というイメージもあるかもしれませんね。

このようなときも、もちろんあります。

けれどまた。

いつもこのような感じ

だけではないときもあり。

そういう意味では

癒やしの最初の一歩は

 

「癒やしがどういうものか

オープンに いる。」

(自分の”考え”という

枠の外にいく。)

 

ところから始まるといえるでしょう。

 

本当は解放が起こっているのに

 

解放

=

泣く、スッキリ、浄化

 

というイメージだけをみていると

 

今、自分の体験の中で起こっている

貴重な解放を

見逃してしまうときもあるからです。

 

 

解放や癒やしにイメージや予想、

期待もあると思いますが
癒やしの起こり方や進み方というのは
ほんとうに様々で

心も身体も自由や解放、

喜びへの表現は予想外の

方法だったりします。

 

例えば

 

小さな頃からずっと

親からひどい言葉を投げられてきた。

親とのトラウマを解放するなら

怒りを感じて、ワー!!!とか

思い切り叫ぶのかな。。やだな。。

 

 

という、

怒りの解放やトラウマワークへの

イメージがあったとします。

でも、実際に進めてみると

 

主にあったのは怒りよりも

悲しみや絶望感が強かったり。

 

それを解放するのには

強さや激しさではなく

 

「ああ、そんなにつらかったんだね。

でも、誰にも言えず、

一人でこらえていたんだね。」

 

という自分への受容や共感の

思いだったりします。

 

そのときに起こるのは

激しい涙ではなく

じわっとした共感やねぎらいの涙だったり。

 

そうして傷つきからの解放や

自分(相手)、過去への許しなどが

生まれたりします。

(これも例の一つなので

はっきりしっかり表現をする方もおられます。)

 

例を書くほどに

「これは解放。これだと解放じゃない。」

と考えるかもしれませんが

大事なのは

 

 

 

今 自分の中で何を感じている??

どういう感覚??

 

良い感じ?ちょっといやな感じ?

 

という

 

自分には、どうか。

 

をベースに、

そのときに起きてくる感情や

自分の気持ちと一緒にいること。

 

どんな気持ちにも

「わかるよ、そうだったね」

一緒にいられること。

 

これも癒しのひとつに

言えることかもしれません。


 

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