癒やしをすすめる中で

起こりがちな葛藤があります。

それは

・旅人→今の自分
・北風→今の自分を責める声
・太陽→癒やしを見守るサポーター

三者のやり取りです。

旅人は家(癒やし・ゴール・目的)に向かって歩いています。

旅人は休むことなく歩き続けてきたので
そもそも疲れている、というときもあります。

それでも休むことなく旅を続けようとします。

太陽はときに「少し休んでみるのはどうか。」と勧めます。

休もうとすると北風が
「休むとだめになる。休むのは弱いことだ。
そもそもダメなやつだからこんな風になっているのだ!」
と、すぐに言ってきます。

このようなことが癒やしの過程でも見受けられます。

・はやく癒やしたい。
・けれど癒やしそのものに取り組む”状態”はどのようなものか?
・けれど立ち止まってはいけない感じがする。
(休むことへの責め。そもそも今の自分への責め。など)


癒やしの旅にはいろいろな角度からみるポイントがあるかと思いますが、
瞬時に出てくる北風の「自分を責める声」は
ときに旅人(自分)の体力をうばいます。

そんなときには、自分の中にいる

・旅人
・北風
・太陽

3者の姿を浮かべ、それぞれがどんな姿でいるのか。
どんな思いを持っているのか?を見てみます。

それぞれに言いぶんがあり、
責める声の中にも「早く楽にさせてあげたい。」など、
旅人のしあわせを思うがゆえの
反転した気持ちなども見えるかもしれません。

・癒やしを進める今の状態をみてみる
・その過程でどんなやり取りがされているか知る

について書いてみました。


物語風にしたのがこちらです。>> 


抵抗や葛藤についての物語はこちらを。

『村に虹をかけた男の子の話』>>

 

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