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昨日は「ソマティック・エクスペリエンス(SE)」の体験会に参加してきました。
これはとても優しいトラウマリリースの一つでもあり、
掘り下げたり、大きい声を出して怒りを表現したり、などの
アクティブ系(と言わないけど。)とは逆のアプローチです。
ソマティック=からだ、エクスペリエンス=体験、で、
「からだが感じていることを、ただ、眺める」という、
とてもマインドフルなものです。
ボディワーカーとしては、セッション中に↑の感じを意識していることもあり、
とても興味深く体験してきました。
トラウマが解放される過程では
「リソース(自分が心地よく感じる物・人・場所・感情など)と
トラウマ(辛さ、苦しみの感情、記憶など)を
行ったりきたりしながら、解放へ向かっていく。」
という流れがありますが、
このとき、「心地よさ・安心」をたくさん感じ、
「苦しみ」を眺めるのはほんの少し。
という配分が、「トラウマ解放」がスムーズに行われるポイントです。
ゆっくり、ゆっくり、
安心、穏やかに。
このペースがとても優しく感じられて、
そのぶん、「私はふだんは意識して『カラダ・ハート』と思っていたけど、
けっこうテンションがかかっているのだな。」
ということを感じました。
私たちはエゴの習性として
・何かをやらねばいけない(このまま、ただいるだけではいけない)
・もっと知りたい
・どうにかしなければいけない(解放しなければいけない)
と反応しがちで、
常に「アタマの理解」を求めがちです。
そして、
「これは、こういうこと?」
「ああ、また、こんなことを考えている!
(と、眺めるのではなく、責めたり判断したりする)」
と、思考は休まることなく、ジャッジ運動を続けます。
それも瞬時に。
ただ、その場にいて、くつろぐこと。
自分の中にいること。
このシンプルなことが時にとても難しくなったります。
呼吸や瞑想は、この猛スピードのジャッジマンを
少し休ませてくれる時間です。呼吸に意識を向けることは、
自分に主導権があることを思い出させてくれます。
そうして、
「ああ、今は肩が硬いな。」
とか
「足にこんな感覚が出てきたな。」と
優しく目を向けてみるのもハートとつながる時間です。
ちょっとした合間に呼吸と体の感覚に意識的になる。
改めて、そんなことを思った時間でした。
セッションでは、このような感じも共有できたらと思います。
今日も良い一日を!
来月も『三周年感謝キャンペーン』を
行っております。詳しくはコチラ をご覧ください♪
love&joy
AROHAM
kee