代々木公園駅のヒーリングサロン
AROHAM アロハムのブログへようこそ![]()
今日はコースを受けている最中に起こったプライベートなことを。
直接関係ないようなことでも、やっぱり全てつながっていて。その「できごと」のタイミングも絶妙で。
「ああーー!」と体感した出来事でした。
やっぱりその完成されている感覚って完璧で、美しくて、暖かくて。
そういうものに触れたときって、自然と涙がでます。「ありがとう。そうだったね。」という感じで。
宇宙が織り成す美しいタペストリーを見た感じ。今まではその細部しか見れなかったけど、
少し ひきで見れた感じです。
ええと。
私は今回のコースはなるべく正直に自分の中のいろいろなものを見て、解放してゆこう!と
決めていたので、授業を受けているときもかなり心が敏感になっていました。
恐い、不安、という思いも「私は平気。特に傷ついてなんかいない。」とがんばってきていたので
(自分ではがんばっているつもりはなかったのだけど。)、
自分でそのかさぶたをはがすのは、結構な勇気がいりました。
100%の「でも、大丈夫。」と100%「こわい・・・」が心の中で同居。そんな状態です。
そんなある日、「マトリックスリインプリンティング」というテクニックを終え、帰宅中、
コースが始まって一週目の後半。
その出来事は起こりました。
マトリックスでのテーマ自体は軽いものでしたが、
それをきっかけに、か、それまでのコースのヒーリングが効いてきて、か、
とにかく心のふるふるが止まらなくて、「嬉しい」も「寂しかったな」も「腹立つ」も「ありがたい」も
全部鮮やかに自分の中に感じて。
その「感情をそのままに感じること・見つけること」がこんなにも豊かで繊細なんだー!と
見る自分もいながら帰宅したわけです。
今回のステイ先は本当にすばらしく、まさに「ホームステイ」という感じで
ロンドンにもうひとつの自分の家ができたかのように心地よく暮らしていました。
(そして、このステイ先からヒーリングの準備はなされていたのだな、という感じなのですが。)
ずばり、私の生まれた環境にそっくり、だったのです。
小さいころに両親が離婚し、お母さんと暮らしていること。
一人っ子で、お母さんは働きながら子育てをしていること。
近くにおじいちゃんとおばあちゃんがいること。
太陽のようなお母さん。女性としても美しく、母親の強さを持ち、働く強さもあり。
子どもとの関係。愛があるけど、強すぎる。お互いにバランスが難しく思う感じ。
(ちなみに離婚の原因もほとんど同じ。)
子ども側の気持ちも、大人になった今、母親側の気持ちも少しはわかるようになり、
その間で過ごしていたのですが。
その日、ふるふるのまま戻って、出てくる出てくるいろいろな思い~~
こんなに抑えていたのね~~と思いながら、ものすごく泣きたいのですが、帰って心配かけられん!と
帰り道に習ったワークをし、家に入りました。
(こういうとき、泣いたり感情を出し切るのが一番よいのだけど~)
そしたら、その日に限ってママとその彼が早めに帰宅。
で、喧嘩をしているのです。大きな声で激しい口調で。
(後に私の誤解とわかるのですが。彼はもともとそういう話し方だった。)
子どもは「早く歯を磨いてベッドに行け!」と怒鳴られているし(これも勘違い、というか、
一度スイッチが入った私の投影。)
この時点で、私のトラウマスイッチがオン。
もういいだろう、と思っていた、自分の小さいことの両親の離婚の様子が思い出され、
ただでさえ開いている心はオーバーヒート。
部屋で号泣です。
涙・鼻水、出るに任せてわんわんぎゃんぎゃんしていました。(タオルで抑えながら。笑)
そしたら、寝たはずのアルマーニがその日に限って
「Hisae~ぐっない~
」なんて無邪気に入ってきて唖然・・・![]()
そこにいたのはいつも冷静でにこやかなHisaeではなく、涙と鼻水でぐちゃぐちゃしわしわのHisae。
そんな様子で「I'm OK」と言っても何の説得力があるはずもなく。
「ママーーーっひさえがーーーっ」となり。・・・なるよね。
ママも慌てて入ってきて。
「どうしたの?!」
「小さい頃の自分のことを思い出したんだよ。今日は学校でこういう授業があって、
ちょっとナーバスになってて。」
という話から、それぞれの家族のもっと深いストーリーを話すことになり。
そこでの、それぞれの痛みを分かち合う、並べてみる、そしてそのベースに愛が流れている。
その感じがものすごかったのです。
お互い、もうその過去には生きていなくて、そういうこともあったけど、
今、私たちは充分OKだね。見てごらん、私たちの周りにはこんなに愛があるよ。
という感じ。
ヒーリングテクニックを使わなくても、完璧にヒーリングは起こっていて。
そして、それは私と彼女、両方の中で起こっているんだ。ということを感じました。
お互い、どうにかしてもらおうとも思っていなく、
どうかしようともせず、淡々と自分の話をし、それを共感を持って、ただ聴く。
その話を受け入れること。
愛を持って聴くこと。
ただ、そこにいること。
あんな完璧なヒーリングの体験は始めてでした。
(でも、吉田さんのワークショップ中はそれに近い感じです。)
当たり前なようで、できなかったこと。
「愛をもってそこにいる。」
今までも私の周りにあった、いたその人や出来事を見ていなかった。
それはいつでもあったし、自分の中にもあるんだ。
ということを感じたのでした。
それにはやっぱり、どこまでも正直に自分をみること。
いろいろな流れと準備ができての「あの瞬間」だったのだな。と思います。
だから、安心して、この流れに乗っていこう、と思えた。
波に飲まれているときはとつらいけど、一度潜って見上げれば、
海の中はとても静かで穏やかで。
大丈夫。
私たちはそれぞれのペースで、ことは完璧に進んでいる。
all is very very well
AROHAM
kee