フランス式アロマが「高濃度」なワケを考えてみた | 資格をとっただけで終わらせない!楽しくて笑顔が集まるアロマ教室

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アロマの先生歴15年。わかりやすく!楽しく!をモットーに、「アロマでこんなことができるようになりたいなー」を実現するお手伝いをしています。横浜市青葉区ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)認定校。同協会アロマ・トレーナー。

こんばんは! 資格を取っただけで終わらせないアロマの先生小池まゆみです。

 

 

フランス式とイギリス式。

アロマテラピーには大きく分けてこのふたつの流派があります。

 

 

ちなみに、わたしが所属しているナード・アロマテラピー協会が提供しているカリキュラムはフランス式の考え方を取り入れたものです。

 

 


 


 

 

フランス式アロマテラピーは、化学者のルネ・モーリスガットフォセが爆発事故で負った怪我の治療に精油を取り入れ、効果を確認したところからスタートしているもの。

 

 

癒やしではなくて、治療

 

 

そもそものスタートがそこでした。

 

 

さらに、フランス式アロマテラピーを広く発展させたとされるのがジャン・ヴァルネ医師。

 

 

第二次世界大戦では、軍医として従軍し、負傷兵の治療に精油を用いて効果をあげています。

 

 

 

 

そもそものスタートが「治療」だったこともあり。

 

 

これまでは、フランスでは医学的知識が豊富な医師などがアロマテラピーを実践してきたという歴史がある模様。

 

 

つまり、

 

 

医学的知識が豊富だからこそ、高濃度での治療的使用が可能だった

 

 

ということではないかと。

 

 


 

 

そんなフランスですが、いまはアロマテラピーを実践する医師はかなり少ないとのこと。

 

 

その状況で、医学的知識が多くない一般の方がフランス式アロマテラピーを取り入れるようになってきていることに対して、危機感を感じている専門家もいるようです。

 

 

うーん、たしかにカラダのことをよくわからずに、高濃度で使うのは危ないですよねぇ。

 

 

って、これは日本でアロマテラピーを実践しているわたしたちにも言えることですけれど。

 

 

 

 

でも、小池さんはナードの人なんだから高濃度使用なんでしょ?

 

 

そんなふうに思った方もいるかもしれませんね。

 

 

ナードで学んだからと言って、なんでもかんでも高濃度じゃないですよ

 

 

そもそもわたしは、病気を治したりするためにアロマを…じゃなくて、病気にならないためにアロマを使ってほしいと思ってるのでね。

 

 

高濃度じゃないと対応できないと思われるようなケースは、原則「病院に行こうね」ってスタンスです。

 

 

 

 

アロマはもちろん、自然療法と言われるものでできることとできないこと。

 

 

セルフケアで対応できるのはどこまでなのか。

 

 

そのあたり、きちんと意識してアロマテラピーを実践したいですね。

 

 

 

 

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