
「えー、そんなの当たり前じゃん」
(~じゃん、はヨコハマ弁?ちなみに「~だべ」は湘南弁らしい)
そんな声も聞こえてきそうですが、
それ、本当にそうなの?
鎮静作用とは、興奮をやわらげて落ち着かせる作用です
ストレスを感じて、イライライライラ…ウキーッ(=`(∞)´=)
こんな状態の時には、鎮静作用でもいいでしょう
でもさ、ストレスでこんな気分になるときもありません?
もうイヤ…だめだぁ、ドヨ~~~~ン

これ、どう考えても「興奮している状態」ではないですよね
となると、この場合、必要なのは鎮静作用ではないということになります
精油の薬理作用や生理作用に重点をおいて、精油を用いるのがメディカルアロマテラピー
薬理作用や生理作用に重点をおくわけですから、作用について知っていることははもちろん
いま、この状態に必要なのは、精油のどんな働き(作用)なのか?
ここを理解することが大事
さっきの例でいうと、「ストレスケア=リラックス」まではいいと思うんですが
ストレスでどのような状態なのか?によって、その先(必要な作用)が違ってくるわけですね
仮にリラックスという言葉の意味を「落ち着いた気分になる」として考えてみましょう
イライラ、ウキーッ → 興奮状態 → 鎮静作用 → 興奮がやわらぐ → 落ち着く
もうダメ、ドヨ~ン → 落ち込み → 抗鬱作用 → 落ち込んだ気分がやわらぐ → 落ち着く
どうです?どちらも落ち着いたということで、リラックスに辿りつきましたね
最終目的が一緒でも、スタートの状態によって必要な作用が違ってくる
だから、ここをしっかり理解しておかないと、的外れな精油選択をしてしまうことがあるってこと
ドンヨリしている人に、落ち着け~落ち着け~みたいな精油を使ったら
余計ドンヨリするわっΣ\( ̄ー ̄;)ということにもなりかねない…とかね
ちなみに、よくある「バランスを整える」っていうやつも
どうバランスが崩れてるの?ってところを理解しないと、効果的な作用に辿りつけない可能性アリ
あ、あとね「眠れない」っていうのもそうね
興奮して眠れないんだか、不安感が強くて眠れないのかによって、選ぶ作用は違います
つまり、スタートとゴールを把握しないで、なんとなくで精油を選んじゃダメなんですよってことデス
特にメディカルアロマテラピーの場合はね(-_☆)
スタートとゴールをしっかり考えて精油選びしてますか?
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