昨日会った子育て中の友人
雰囲気はあまり変わらないけど、以前に比べるとホッソリしてました
彼女曰く
母乳のせいか、食べても太らないのー
母乳ダイエットって感じ?( ̄▽+ ̄*)だそうです…母は強しだわ
夏休み中に開催していた、親子でアロマ体験
最終日のほんとに最後に、発達障害のあるお子さんと、そのご家族とで石けん作りにチャレンジしました
一緒にチャレンジしたのはSさんご一家

ママがaroaroma卒業生なんです
そして実はSさんとの出会いが、発達障害について勉強するきっかけとなったのです
発達障害があるお子さんは、あいまいな表現が理解しづらかったり、先が見えないと(いつ終わるのかとか、次に何をするのかなど)不安になってしまったりすることがあります
また、言葉で一度にたくさんのことを説明しても覚えていられないこともあります
そこで、まずはママと打合せ
・MPソープはクリアとホワイトがあるけど、選べるようにしても大丈夫?
・香り選びは何種類くらいだったら混乱しない?(結局3種類にしました)
・色が4色あるけれど、もう少し絞った方がいい?
・型も選べる数を絞る?
・かき混ぜるときは、5回とか10回とか具体的な数を示した方がいいの?
などなど
どうしたらお子さんが不安にならず作業できるのか、わからないところはどんどん聞きました
さらに、MPソープ作りの手順を一通り書き出し、子どもたちができる作業はどれか、注意事項としてあらかじめ伝えるところはどこかなども確認
それをもとに、ママが手順表(絵や文字などで、作業の流れを分かりやすく説明した紙)を作り、子どもたちとお家で確認してくれたようです
当日は、パパ、ママ、マイケル(仮名 小1・アスペルガー)、デイビット(仮名 年少)の4人で石けん作り
入ってくるなり、オレさー石けんより絵を描く方がうまいんだよねー、絵描きたい、と近づいてくるマイケル
彼は積極型なので、どんどん話しかけてきます(笑)
そんなマイケルを(パパとママが)うまくなだめて、まずは、せんせいのおはなしをきく、からスタート
(実物を見せて)これはガラスでできている棒だから、テーブルに置く時はそーっと置いてね
とか
せんせいと、パパとママのお話しはちゃんと聞いてね
とか
ケンカをしないで、なかよく石けんを作ってね
とか
その後は石けんの計量をしたり、色を決めたり、香りを決めたり…
パパ&マイケルチームとママ&デイビットチームに分かれて作業
パパに見守られながら、石けんを量るマイケル
「5(ゴ)、0(ゼロ)になるまで入れるんだよ」と何度か声をかけます
年少さんのデイビットも上手に石けんを量ってます
ふたりとも楽しくなっちゃって、自分たちのだけじゃなく、パパとママの分まで量ってくれましたよ
香り選びのときには、精油のボトルに①②③というシールを貼って、ムエットにも同じ数字を書いて、何番のニオイが好き?と聞いてみました
ラベンダーとかオレンジのように名前で表示するより、この方がわかりやすいようです
レンジで石けんを溶かしている時には、興味津々でレンジの中を覗くふたり
おかげで私が石けんの溶け具合を確認できないという状況に(笑)
それはそれで、「四角がなくなったらせんせいに教えてねー」なんていって、急遽お手伝いしてもらうことにしました
石けんを溶かしたあとの色づけ、香りつけはパパとママがお手伝い
精油や色素を入れたあと、彼らには一生懸命石けんをかき混ぜてもらいました
パパが石けんを型に流し込むのをじぃ~っと見ているマイケル
自分の分は自分で流し込むことができました
さて、通常の親子アロマでしたら、MPソープを固めている間に、手ごね石けんを作ります
が、一度にたくさんの作業をすると疲れてしまう、もしくは飽きてしまう恐れのあるマイケル
ということで、手ごね石けんは作らず、ここで15分の休憩としました
このときも、時計の数字がいくつになるまで休憩ですと、はっきりと伝えます
休憩に入ったと同時に、持ってきた本を広げ、私に説明を始めるマイケル
横から負けじと話しかけるデイビット
あのねー、せんせいは一度にふたりのお話しは聞けないのよー、順番順番(汗)
そんなこんなで、待つこと15分
そろそろマイケルが飽きてきたっぽい頃に石けんがちょうど固まりました

シリコン型で作ったので、型からの取り出しも子どもたちにやってもらいました
型をぐーっと押すと、色のついた石けんが出てきます
大興奮のマイケル&デイビットヽ(゜▽、゜)ノ
しっかりと箱に閉まって、持ち帰ってくれました
今回の石けん作りは、発達障害支援アロマというほど大げさなものではありませんが、家族みんなで楽しむ時間作りに少しは役立てたのかな…と思っています
ちいさなことから少しずつ…です
帰り際、また作りに来るねーと、元気に手を振ってくれたマイケル


うん、また作りにおいでね!
*ご両親の許可をいただいたうえで、ブログに書かせていただいています。