ファンダメンタルに立ち返る | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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月・火・木・金曜日は早起きピラティスという
オンラインクラスから私の朝がスタートします。


このクラスは、ウォーミングアップから
ベーシックなエクササイズまでを
ルーティン化して、少ない反復回数で
全身をまんべんなく動かしています。


今朝はその中でも「ファンダメンタルズ」
と呼ばれるウォーミングアップエクササイズを
いつもより反復回数を増やし、かつ
ゆっくり丁寧に身体を感じていただきながら
行なってみました。


すると、私の体感としてはいつも以上に
身体が整った感覚があったんです。





実は先日のプライベートセッションでも
同じようなことがありました。


その日のお客様からのリクエストが
「骨盤底筋」だったこともあり
いつも以上にファンダメンタルズを丁寧に
時間をかけて行なってからリフォーマーに乗ると
お客様史上最高に動きのクオリティが高くなり
セッション後の体の整い方もお客様ご自身の体感も
めちゃくちゃ良かったんです。


ファンダメンタルズと呼ばれるエクササイズは
いわゆるピラティスのエクササイズに比べると
動きや手順もシンプルだし強度も低いです。
その分、身体感覚に意識を向けやすくなります。


今朝のクラスでも、ひとつひとつの動きについて
左右差なく動くことにフォーカスしながら
エクササイズをナビゲートしていきました。


早起きピラティスは私もいっしょに動くので
その効果を私自身があらためて実感した次第。


具体的には、この1年ずっと調子の悪い股関節が
(このことはいつかちゃんと記事にしたい)
早起きピラティスのあと、なんだかいつもより
痛みや違和感が小さくなっていて。


やっぱ
ファンダメンタル、めちゃ大事!
ってなりました。ニコニコ




「ファンダメンタル(fundamental)」とは
「基礎的」「基本的」「根本的」という意味。


経済や投資の世界でよく使われる言葉なようで
その場合は国や企業の「経済の基礎的条件」や
「価値の土台となるもの」を指すそう。
つまり、目先の価格変動に惑わされず
その「本質的な価値」や「基礎的な力」
見るための重要な要素であり、投資判断の
土台となるものなんだそうです 


これをピラティスに言い換えると
身体の使い方の基礎・土台となるものであり
目先の動きに惑わされず、本質的な動きや
身体の使い方の基礎的なスキルを習得するのが
ファンダメンタルエクササイズ、という感じかな。




歳を重ねると能力は衰えると思いがちですが
60歳を超えて伸びる能力もあるそうです。
 

例えば、物事の本質を見る力。
例えば、物事の全体像を理解する力。
  

私がご一緒しているお客様は
50代、60代、70代。
 

大人世代の心と身体にこそ
ピラティスが必要だし役に立つということを
本質的にわかっていらっしゃるから
ピラティスを続けてくださっているのだろうな
と思う今日このごろです。




 

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西村由美    >>>プロフィールはこちら