長女がグループホームに行く日か決まった
その知らせを聞いたあと
涙がとまらなかった
長女が遠くに行ってしまう
私から離れていってしまう
そんな悲しさもあったが
それより
私が自分の手元で長女を育てきれなかった
自立させきれなかった
悲しさ
悔しさ
歯痒さ
不甲斐なさ
情けなさ…
そんな感情が強いと思う
長女とケンカしたり
長女から罵声を浴びせられたり
長女が暴れたり
した時は
早く彼女から離れたい
今の状況から抜け出したい
一緒に消えてしまいたい
と悩んで苦しかった
その一方で
彼女は
人見知りがあるし
コミュニケーションも難しいし
集団苦手だし
と彼女の行動を
信じること、見守ることができず
彼女には私がついていないとダメなんだと
家の中なら私の目が届いて安全なんだと
引きこもらせていたのかもね。
ダメなのは親の方だったね
でもあの時は精一杯だったなぁ
でも
あの時があるから今がある
あの時をどうにかしようともがいたことで
今の私がいる
気付けなかった愛に気付く
周りの優しさに気付く
愛と感謝を知る
やっぱり全ては必然であり最善であることを知る
長女を私の手元で育てきれなかった自分を
嘆く必要も
責める必要もない
今
私を信じる
長女を信じる
なーんていいながら
本当は
子育てが上手くいかなかった自分は
なんて情けないし、どうしようもないヤツ!
と思ってる
職業柄、子育てなんて私には大丈夫!と
思ってたのが
小学生、思春期なんてぜーんぜんわからん!
本読んだってぜんぜん当てはまらん!
私、子育てぜんぜん出来んやん!
出来るって思ってたのに思い通りにいかんやん!
でも
私じゃなく子供が悪い。
子供を怒鳴りつけてた夫が悪い。
自閉症スペクトラムであるから仕方ない。
子育て上手くいかんのは私のせいじゃない。
私は一生懸命やってきた。
私は悪くない。
という気持ちもあるよね。
そんな自分もいるんだよね。
それも私。
長女からたくさんゆさぶられ
いろんな私に気づいていく
出来る振りして
いい人ぶってる私に気づいていく
いろんな気付きを与えてくれる長女
ありがとうございます。