私は自分であることに自信がない

自分で自分を認めてないから。

だから、親であることも
自信がない。

長女の前で
「お母さんであることの自信がない」
と漏らしてしまった

長女からは
「何をそんなに不安に思ってるの?
私たちの親になって後悔してるとか?」
……。

子供の口から言わせてしまった…。

「あなた達の親になって後悔なんてない。
ただ、こんな家庭に連れてきてしまって
申し訳なく思ってる」
と言うと、

長女からは
「それって逃げだよね」

……。

そうだね。
逃げてるね。
あなた達だって自分の意思で
私達の家庭に来た訳じゃない

親としての自信がないと言われても
自分達子供はどうしようもない
今、目の前にいる親しかいない

なのに、その親から自信がないって言われたら、子供はどうしたらいい⁉︎
子供から言わせたら
自信がないんだったら最初から親になるなって話しだよ。
………

もちろん、最初から自信満々のお母さんってあまりいないだろうし、
どのお母さんもいろんな不安があるんだろうけど、

私は、親になる覚悟が足りなかった。
親である自覚も足りなかった。
だから、言い訳して
「親である事」から逃げてる
………

私の理想の母親は、自分の母親

その母親には到底かなわない
私がしてきてもらったように、子供達にしてあげれない
だから
「どうせ出来ないしー」
で拗ねて、仕事に逃げて…

仕事があるから子育て大変だし、
うちの子、ちょっと発達障害っぽいから
色々大変だし、不登校になっても仕方ないよねー。
でも、私はその不登校認めてるし、この子は大丈夫って信じてるし、
私は理解のある母親でしょー!

みたいな母親を演じてる自分がいる

学校に行かせられないダメな母親
まともに子育て出来ない母親
家事が出来ない母親
ダラダラしている母親

自分の母親と比べて
あれが出来ない
これが出来ない
ばっかり出てくる

そして、「どうせ私は…。」

拗ねまくり。

いいかげん、このループから抜け出そう。

もう、私はわたしのままでいい
自分の母親と比べなくていい
上手く子育て出来なくていい
学校に行かせられなくていい
家事が出来なくていい

私はあの子たちの母親であっていい
自分で産んでなくていい
血が繋がってなくていい
妊娠、出産を経験してなくてもいい
それでも私はあの子たちの母親だ
…………

お互い言いたい事言って
お互いバカだのくそだの死ねだの
言ってるけど、

そういう時もあれば

変な話しで盛り上がってみんなで大笑いしたり
狭いお風呂にぎゅうぎゅうになって入ってゲラゲラ笑ったり
布団に三人寝っ転がってゴロゴロして遊んだり
そんな日もある

そういう日常が楽しくて
幸せと感じられる
それだけでいい

もう、あきらめよう
自分が自分であることを。

誰かと比べたり誰かのマネをしても
なにも変わらない
苦しくなるだけだって
もう気付いて。