手の形に向いてる生き方をいつから始めるか | 手相と性の園

手相と性の園

福岡県古賀市のアナスタシア好きな手相講師が手相、吉方位、性について書いています。

 

お客様からのご質問にお答えしていて

これはあまり講座でも

お話ししたことがない気がするので

皆さんにもシェアしたい、と

思うことがあったので

長くなりそうですが書きますね。

 

 

 

 

 

手の形の分類って

色んな考え方があるみたいなんですが

わたしは細かすぎると難しいので

4分類で鑑定しています。

 

 

地の手

火の手

風の手

水の手

 

です。

 

 

手のひらが正方形か長方形か

指が短いか長いか、で分類しています。

 

 

 

 

 

 

今時、どんな汚い画像だよって感じですが

極端に描くとこんな感じなんです。

 

 

手のひら正方形→地、風

手のひら長方形→火、水

 

指が短い→地、火

指が長い→風、水

 

です。

 

 

 

はっきりこれ、と分かる人と

どっちかな?という人がいます。

 

 

どっちかな、と2種類で迷う場合は

両方の特徴を持っていると考えます。

 

4種類のどれとも思えない場合は

すべての特徴を合わせ持つ

バランス型と考えます。

 

 

 

 

 

それぞれに向いている生き方があって

 

地の手→地に足のついた堅実な生き方

 

火の手→情熱を注ぐ対象がある生き方

 

風の手→自由に動き情報を運べる生き方

 

水の手→環境に合わせつつ理想を求める生き方

 

 

 

 

 

 

こう書くと、抽象的であまり

イメージが湧かないですけど、

 

例えば

結婚について考えた時

 

地の手→お見合いなどで

相手の属性もしっかり確認して

安定した生活ができそうなら◯

 

火の手→好き!大好き!なら◯

 

風の手→世間一般の結婚の形態

に縛られすぎない関係なら◯

 

水の手→相手に合わせることは出来るけど

自分の理想を伝えられる相手が◯

 

という感じです。

 

 

 

 

 

住むところも

 

地の手→戸建てとマンションなら戸建て、

持ち家と賃貸なら持ち家

 

火の手→ここに住みたい!と思えるところ

 

風の手→気軽に動けるかどうかが全て

賃貸向き、持ち家なら自分以外に

家を守ってくれる人がいるか

 

水の手→住環境大事!

理想に少しでも近付けるところ

 

 

です。

 

 

 

学校や職場の選び方としては

 

地の手→自分の生活圏内

 

火の手→好きかどうか、やりたいかどうか

 

風の手→遠くても可、動きのある内容

 

水の手→美しさ、環境の良さ、清潔さ

 

といった感じです。

 

 

 

ちょっと言葉が足りませんが

これに、手のしわの特徴を加えて

 

手の形のシワがだいたい同じ特徴を

持っていれば、より、上記の内容に

沿っているかどうかが重要となり

 

 

時々、手の形とシワが相反する特徴を

持つ方もいらっしゃいますので

その場合はどちらを優先するか

というより、

両方を兼ね備える環境や相手を

より少ない選択肢から探す

という感じになります。

 

 

 

これらは、

そうしなければならない

わけではなくて

 

そう出来て、初めて、

自分らしさ全開で生きることが出来る

=生きやすくなる、幸せを体感しやすくなる

わけですね。

 

 

 

持って生まれた手の形という、

先天的なものがあるにも関わらず

 

人は様々な家庭環境であったり

学校で出会う大人であったりによって

 

違う生き方を選ぶように矯正されることが

特にこども時代に多かったりします。

 

 

 

地の手の子どもが

好きなことを見付けるよう求められたり

広い世界を見るよう要求されたり

 

 

火の手のこどもが

堅実に真面目に生きるよう言われたり

人に合わせることを優先させられたり

 

 

風の手のこどもが

じっと動かないことを押し付けられたり

 

 

水の手のこどもが

自分の意見をはっきり主張するよう

言い続けられたり

雑多な環境を与えられたり

 

 

 

これって、周囲の大人たちは

そのこどもをよく見ているからこそ

こどもの特性、つまり特に強い面を

見抜いたうえで

それが強まりすぎることのデメリットを

先回りして考えなるべく損しないように

 

特徴が強く出すぎないように

全体を平均的にならすように

絶対そのほうが生きやすいから

 

という愛情でやってるんです。

 

 

 

 

 

 

でも、です。

 

 

 

 

手相的に考えると

 

子どもの時に存分に

自分の持つ手の形の特徴を

味わい尽くすことで

 

これが自分の強みなんだと

言語化しないまでも

無意識にでも体得したうえで

 

 

強みが出すぎると、

こういうデメリットが発生するんだな、

それは自分にとってとても辛いことで、

結局、自分の目標を達成するまでに

遠回りになったり

無駄な時間になったりするから

 

こういう風に抑えたり

コントロールしつつ

乗りこなすことで

 

自分の強みを見失わないまま

目標に向かって進み続けることが

出来るんだな、と

 

 

自分自身で体得しない限り

本来の生き方で

自分も幸せになりながら

周囲も幸せにしていくことは難しいと、

わたしは思っているんです。

 

 

 

 

デメリットをしっかり経験すること

というのは、例えば

「真面目さゆえの融通の利かなさ」だったり

「情熱的すぎるゆえの周囲への迷惑」だったり

「自由すぎるゆえのルールの守れなさ」だったり

「協調性と理想の兼ね合いの困難さゆえの

エネルギーの消耗」だったりするんですよね。

 

 

こどもの頃からこれを

上手く乗りこなせる人も

中にはいるのだろうと思いますが

 

それはそれで、周囲の同年代が一生懸命、

人生を乗りこなすための初級編をやっている中で

自分は中級、上級の視点でいるというのは

けっこう孤独だったり、あるいはしんどかったり

するんじゃないかと思います。

 

 

そして、そういう人には早めに

この人生のお役目が分かるだろうし

それが分かると自分も幸せにしつつ

他人も幸せにするという、わりと

責任感のようなものが自然発生するので

 

子ども時代を存分に味わう、

という幸せは早くになくなるわけで、

一概に良しとは言えないですよね。

 

 

 

 

そして、ここからが最も重要なんですが

多分、今の学校教育的にはどうしても

この特徴をそのまま良しとするよりも

 

愛情ゆえに平均的に均してあげたい

 

という視点のほうが優勢かなと

思うんですよ。

 

 

真面目過ぎる子には柔軟性を求めたり

情熱的すぎる子には冷静さを求めたり

自由過ぎる子には忍耐を求めたり

協調性がある子には積極性を求めたり

 

だから、そういう役割を

学校がやってくれているのであれば

ご家庭ではそのことに対して

お子さんが愚痴を言うだろうから

 

そうよね、あなたはこういう風にしたいと

思っていて、そのままでいさせてほしいのよね

 

と、心の中ででも思っていてほしいんですよ。

 

口に出すかどうかは別として。

 

 

 

 

学校に行けてるお子さんに

親が積極的に学校批判は

出来ればしないほうが良いよね

とは思っていますので。

 

 

あと、学校と一口にいっても

いろんな先生がいらっしゃって

お子さんにとっては

たった一人、こんな大人になりたい!

と思えるような先生がいるだけでも

その存在は莫大に大きいですから。

 

 

そして、ご家庭では

そのお子さんの特性を全面的に

良いところ、伸ばすべきところ、

大切にすべきところとして

尊重してあげてほしいんです。

 

 

 

 

真面目な子が真面目さゆえに苦しんでいる時に

もっと柔軟に考えてみたら、というのではなく

 

その真面目さを大切にしつつ

問題も解決できる方法が見つかるといいね

という視点で見守る、という感じです。

 

 

 

情熱的な子が、その情熱を受け入れてもらえずに

あるいは注ぐ先が見つからずに苦しんでいたら

 

相手の気持ちを想像しなさいとか

のんびりしてたらいいのよ、というのではなく

 

あなたが喜びに感じる情熱の注ぎ先が見つかって

相手も喜んで受け入れてくれるといいね

という視点で。

 

 

自由な子が、その自由を制限されて爆発していたら

そんなんじゃ社会に出て困るよ、というのではなく

 

できるだけあなたが自由に風のように

動き回れる時間が増えるといいね、

という視点で。

 

 

協調性と理想主義の子が、

上手く周囲と協調できず疲れていたら

 

みんなと仲良くするって大切だけどしんどいよね、

というのではなく

 

あなたの純粋さがそのまま保たれる環境が

いつか必ず見つかるよ、という視点で。

 

 

 

 

口に出してアドバイスするのではなくて

そういう視点で見守ってあげる、ということです。

 

 

本人が、失敗しながらチャレンジしながら

行動して体得していくことが大切なので。

 

 

 

もちろんアドバイスを求められたら

その視点を本人が持てるような言葉がけを

してあげたらいいと思いますが

 

こどもって、アドバイスとか

あんまり求めてこないですよね?

 

 

怒りをぶつけてきたり

悲しみを長時間味わっていたり

苦しみでふさぎ込んでいたり

そういうのを含め、

将来、自分に向いている生き方で

ちゃんと幸せを味わうために

大切な経験なんだろうと大人が思えるといいです。

 

 

 

 

そして、大人になるまで、そのような経験を

してこなかったかたも多くいらっしゃいます。

 

 

 

周囲の大人の意見をちゃんと聞き入れて

可もなく不可もない人生を送ってきたとか

 

あるいは自分本来の向いている生き方とは

真逆の生き方をしてきたかたとか。

 

 

 

そのままで、充分満足、特に不満を感じない

という場合は、それでいいんです。

 

 

 

 

 

だけど、もしも、

何か足りないとか

自分を変えたいとか

どうしても幸せを感じられないとか

 

そういうことを思うタイミングが来たら

 

 

あるいは

自分は何も間違ったことを

していないはずなのになんで?

 

 

と思うような出来事があったら

 

 

 

間違ったことをしてこなかったから

自分の強みの活かし方と

弱みのコントロールの仕方を

まだ体得出来ていないのかもしれない

 

 

あるいは、

 

 

自分に向いている生き方とは

違う生き方をしてきたから

強みを活かせていないだけかもしれない

そのままだといつまでたっても

満足感とか安心感とか幸福感は

得られないかもしれない

 

 

という視点もあるということを

手相鑑定士の立場からは

お伝え出来ます。

 

 

 

 

 

そして、その視点を持つことは

本当にいつからでも

まったく遅くないんです。

 

 

70になっても

80になっても

多分可能です。

 

 

 

でも、出来れば、もう少し

早い方が良いですよね。

 

 

 

 

特に、こどもたちには、本当に

存分にいろんな感情を経験して

 

 

ああ、あれは自分が間違っていたんだな

とか、あれは自分の強い面が出すぎてたんだな

とか、気付けるようになって

 

30代半ばあたりまでには

プラスマイナス両面を少しづつ統合出来て

よし、こういう風に生きよう!と

はっきり目標が見えて

 

 

そして自分より若い人たちが

自分の強みを

存分に活かしきれないがゆえに

あるいは、強く出すぎるがゆえに

苦しんでいる姿を

 

そうそう、それが必ず

未来のあなたを

強くしてくれるからね、と

見守ったり導いたり出来るように

なってもらえたら、と願っています。

 

 

 

ちなみにわたしは50代前後で

やっと入り口くらいにたどり着いたし

 

それにはこどもの不登校や引きこもり

それに対する家族全体の

特に夫婦間のアンバランスが

大きな役割を担ってくれたので

 

わたし自身にとって、本当に

ありがたい経験だったなと思っています。

 

今もまだ続行中ですが。