それでも段ボールコンポストをすすめたい | 手相と性の園

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福岡県古賀市のアナスタシア好きな手相講師が手相、吉方位、性について書いています。

 

 

先日、虫が出るからすすめられない

と書いた段ボールコンポストですが

 

 

それでも

お勧めしたい気持ちのほうが

100倍強いし

 

わたしは始めて良かった

と心の底から思っているので

 

 

まあ虫は何とかクリアできるかも

好きでもないけどむりぜったい

までも行かないかたのために

 

我が家の段ボールコンポストの

中身の写真を撮ってきました。

 

 

 

 

これは開けて混ぜたところ

 

 

たしか市役所の講座に

2回参加して、

 

1回目が材料をもらって

先生のご自宅で使用中の

コンポストの中身を見せてもらって

一応のやりかたも聞いて

持って帰る回で

 

2回目が各自、自分の段ボールを

持ってきて見せあう回だったんですよ。

 

 

その2回目が面白くて面白くて。

 

 

やっぱり家族が少ないおうちは

入れた生ごみの量も少ないから

あんまり基材に変化がなかったり

 

家族が多い家は大量の生ごみが入って

それが分解されていたり

されていなかったりしたわけです。

 

 

そして皆さん、1か月だったか

2ヶ月だったか実践してみた後で

先生に聞く質問が具体的で

全部参考になったというか。

 

 

 

 

まず、生ごみの入れ方。

 

わたしは段ボール全体に行きわたるように

入れてからスコップで混ぜてたんですが

 

 

なんと!

 

 

入れる時は真ん中を掘って凹ませて

そこにひとまとめで入れて

うっすら基材をかぶせるだけに

してください、とのこと!

 

 

 

掘って凹ませたところ

 

 

 

甘夏の皮を入れ

 

 

 

その上にコーヒーかすや卵の殻を入れ

 

 

 

さらに野菜くずや排水口ネットから

上げた生ゴミを入れ

 

 

 

土をかぶせる

 

混ぜない

 

 

 

 

うっそー

 

マジでー

 

 

 

 

コンポストってすべて微生物が

有機物を分解してくれるわけですが、

 

最初からあちこちに分散してるより

最初は一か所に集まっていたほうが

 

まず水分量が分散しないから

白カビが生えやすいのもあるし

 

白カビが生えるということは

良い菌が集まっているということだから

分解も進みやすい、だったかな。

 

 

 

そして、生ごみを入れるのは

前日の生ごみを集めておいて

翌日の朝入れる、とか

 

とにかく時間を決めておいて

次に開けるのは24時間後。

 

 

あんまり頻繁に開けても

変化ないです。

 

 

 

24時間後に開けた時、

昨日入れた生ごみの周辺に

多少なりとも白カビ

(ふわふわの綿みたないカビ)が

出てたりすれば良い状態なので

そこで全体をよく混ぜます。

 

 

 

そして今日入れる為に持ってきた

生ごみをまた真ん中を凹ませて

そこにひとまとめに入れて

上に基材とか土を薄くかぶせて

そのまま蓋をします。

 

 

 

これがポイント1です。

 

 

 

 

水分が十分ないと分解発酵しないので

講座でもらった基材は乾燥しきった

木くずみたいなものでしたから

いつまでたっても入れた生ごみが

そのままだなあと思いながら

1週間くらい入れ続けていた

記憶があります。

 

 

なので、ポイント2は

生ごみの水分は別に切らなくていい

です。

 

 

燃えるゴミに出す時は

これでもか、くらい水を切りますけど

コンポストは水分ウエルカムで

熟成期間(放置する期間)は

ペットボトルで2リットルくらい

水だけ追加したりするので

とにかく水分は多くてOKです。

 

 

そのかわりしっかり基材とか

土が入っていないと

段ボールだから下から流れ出ます。

 

 

 

 

ポイント3,

入れてはいけないものは

基本ない、ということ。

 

 

 

皆さんが質問されていたのが

 

「魚の骨は入れていいか」

 

「流しの排水溝で洗剤なども

一緒に流したあとの生ごみは

入れない方がいいか」

 

「油は入れない方がいいか」

 

とコンポストの微生物に

悪影響を与えるんじゃないか

と心配になるようなものを

一つ一つ聞かれていましたが

 

先生の答えは

ほとんど大丈夫、でした。

 

 

で、わたしも実際に

揚げ物の油も入れたし

魚の骨も入れたし

食器を洗うときの洗剤も

流している排水溝ネットに

たまった生ごみも入れていますけど

驚くほど健全に分解してくれます。

 

 

微生物ちゃんたちの寿命は

非常に短くて

1日とか何時間とかなんですって。

 

その短サイクルで

うわーっと生まれては死んでいく

のを繰り返しながら

分解してくれているんですって。

 

 

だから例え、何か微生物ちゃんたちの

命を奪うようなものが来たとて

すぐ次世代が生まれては分解してを

繰り返してくれるので心配いらないんですって。

 

 

 

ちなみに入れてはいけないものはないけど

入れても分解されずに残り続けるものは

 

1,鶏の骨

2,卵のから

3,玉ねぎの皮

 

ですかね。

 

 

あとは、キウイに貼ってあった

シールとかも残ってますね。

 

 

 

残り続けてるものは完全に乾燥して

もう分解できるものはない状態で

微生物たちにほったらかされてる

わけですから、ある意味きれいになってます。

 

 

わたしは骨とかシールとかは

素手で取り出してます。

 

 

卵の殻や玉ねぎの皮は

そのままにしてます。

 

 

あとは貝類も分解されない

と先生が言われてましたね。

 

 

 

そうだ、油だけは

一か所に入れちゃったからか

回しいれたのに、だったか

量が多かったのか

段ボールの外側にしみだしてきたので

揚げ物したあとの

大量の油を入れるのは

やめました。

 

 

 

ポイント4

置く場所は屋根の下

 

段ボールコンポストを置く場所は

屋外でなおかつ屋根の下が必須。

 

適度な水分が段ボールの中に

あることは必須ですが

雨に打たれるほど濡れてはいけません。

 

 

それは微生物ちゃんが

溺れ死ぬからかもしないし

空気が必須だからもあるでしょう。

 

 

 

 

ポイント5

空気が重要

 

 

入れてすぐの生ごみは

ひとまとめにして混ぜない

と書きましたが

 

2日目からはとにかく混ぜる、

しっかり混ぜる。

 

 

空気と水が微生物の2大必須条件で

日光は別にいらない。

 

空気がよくすみずみにいきわたると

ますますやる気を出してくれる微生物。

 

 

それが終わったら、今日の生ごみを入れる。

 

 

 

この繰り返しでいつまでたっても

何日も前の生ごみがそのまま残ってる

気がするときは微生物たちが

キャパオーバーになっていると思われるので

しばらく放置します。

 

 

 

もしくはコンポストを始めたばっかりなら

水分量が足りないと思われるので

水を足すなり、生ごみを入れ続けてみます。

 

 

 

我が家のコンポストが

ちゃんと軌道にのって発酵熱が出て

分解され始めたなと思えるようになるまで

1か月くらいかかった気がしますので

そこは気長に。

 

 

 

 

先生には、生ごみは出来るだけ

細かく刻んで入れると分解されやすい

と言われたのですが

 

わたしは面倒でそのまま

(例えば大根の皮を長く繋げたまま)

入れたりもしていますけど

それでも時間がかかっても

分解してくれます。

 

 

人参やダイコン、ネギのいわゆる成長点

(土の中と地表の境目の部分)は

分解されにくくて、コンポストの中で

葉っぱが伸びたりしていて、

それはそれで見ていて楽しいし、

取り出して日の当たるところに

植えてみたりします。

 

 

 

 

読めば読むほど

楽しそうじゃないですか?

 

 

 

どんなに虫が湧いて

地獄の様相を呈しても

失敗ということはないので

 

 

そのまま放っておけばいつか

穏やかなコンポストに変わっているので

その時、しっかり混ぜてあげれば

固まっていた部分がほぐされて

ふかふかしてきて感動します。

 

 

 

 

ね?

やってみて!!!