この写真はですね↑





2日目の夜に宿のお部屋で

こども3人とわたしが

大喧嘩になり

さんざんこども一人一人を

罵った挙句にわたしは

布団を被って寝てしまい、


朝起きてもすぐに謝れなくて、

起きてきたこどもたちも皆

微妙な空気だったので、


「お母さん先に下に降りとくね

あなたたちは10時までゆっくりして

鍵と荷物を持って降りておいでね」


と一人で9時前に

チェックアウトして

ロビーにいようと思ったけど寒くて


あてもなく外に出てとりあえず

昨日行った海地獄のほうへ歩き

遊歩道にあったベンチに座って

いた時に撮ったものです。




2日目の日中は平和だった





そのベンチで小一時間
ぼーっとしていたんですが

そろそろ10時になるから
こどもたちがチェックアウトして
母さんがロビーにいない?
どこ行った?と

ラインしてくる頃だな、、
と思ったら落ち着かなくなり



立ち上がって
背筋を伸ばし
大きめの声で

ごめんなさい!

ごめんなさい!

ごめんなさい!

と、発声練習をしてました。



案の定10時に
「母さんどこにおるん」
とラインが来たので


場所を説明したら
ちゃんとチェックアウトして
荷物はフロントに預かってもらった
3人の姿が遠くに見えたので

練習の成果を発揮すべく
直立不動で待っていたのだけど
顔が固まって喉が詰まり
なかなか声が出ない。



そうこうするうちに
3人が目の前に来て

「電話には出てよ」
「出たけどそっちの声が
全く聞こえなかったのよ」

などとやり取りをしてしまい

あーこのままでは
ズルズルなあなあで
終わってしまう
いやだ
気持ち悪い

と思ったのでおもむろに

ごめんなさい!

と発声しました。




一回言えてしまえば
あとは口からスラスラ出るので
昨日はひどいこと言ってごめんね
あんなに言わんで良かったのにね
と一人一人に謝って


長男は「いいよいいよ」と
娘は「こちらこそごめんね」と
次男だけシラーッとしてたけど
そのあと普通に喋ってくれました。


3日目はかまど地獄に来たよ




入り口に鬼滅の刃のモデルはここ!

という考察漫画記事が

たくさん貼ってありました。

なんと言ってもかまどだし、

さらに鬼だしみたいな。




この地獄もめちゃくちゃ人が多かったです。

特に韓国の団体さんが次々と来てました。

この池の奥にあったのど地獄?

蒸気を吸い込む用の場所

があってむせてたわたしに最高でした。





ただ、昨日の海地獄も

今日のかまど地獄も

喘息持ちの長男には

硫黄臭がダメらしく

あまり長時間滞在出来ない、

というので45分くらいで退出。




抹茶パフェを食べたい

という長男のリクエストで

カフェに来ました。



11時オープンまでしばらく待つ。





コーヒーに付いてきた髭クッキー




抹茶パフェにも髭クッキー

地獄では長男に我慢してもらったので

カフェでは存分に堪能してもらえて

良かったです。








カフェを出てしばらく歩きながら

これからどうする?と言われ


何も決めてない

今日の宿に移動するまで

2時間半くらいノープラン


と答えると


どこか目的地を決めて歩こう!

と歩き好き長男が言うので


じゃあ、任せるから決めてよ、

とお願いする。






路肩の案内地図を見ながら

お!神社がある

ここに行こう!と長男が言う。


かなり細い道の先に

たしかに神社がある。





次男と娘は地図を見て


えー!遠いよ

いやだ

歩きたくない


と反対する。




長男は

兄ちゃんは行ってくる

と歩き始め、振り返りもしない。




娘と次男に


母さんは神社でいいから

あなたたちは二人で

どこか行ってきたら


と言うと


何やら文句を言っていたけど


ちょうどそこにイタリアの

ノンカフェインのコーヒー風飲み物

(オルゾ)をテイクアウト出来る店があり

注文して待ってる間に次男が消える。



直前に聞こえたセリフは

「スタバさがそ」だった。

彼は一人スタバいけるタイプ。



さらに娘は


わたしもう一回バスで

ブックオフ行ってくる

と目を輝かせる。



彼女は旅行先で

ブックオフに行き

物色するのが大好物。





わたしは長男の後を追って

神社への道を行きかけたけど

途中からあまりに急坂が見え

2日連続でこんな坂無理、と

諦めて戻る。

遠くに見える昨日の城





みんなのラインに

「14時に(今朝チェックアウトした)

宿のロビーに集合ね」と送り、

わたしははやばやと20分前に戻って

荷物を受け取りソファーで休憩。



10分前に長男帰還。



神社を2ヶ所詣った後

感じの良いおばあちゃんが

一人でやってる静かな喫茶店で

サイフォンコーヒーとトーストを 

注文してきた話を興奮しながら

教えてくれる。



14時ギリギリ前くらいに

次男が走って到着。



息を切らせながら

見て〜

とスマホで撮った動画を

見せてくれる。





さらに「わらびもち食べてきた」

とその写真も見せてくれる。





娘からはラインが何通も来て

要約すると


バスに間違えて乗った!

すぐ次のバス停で降りた!

次に来たバスに乗った!

合ってた!良かった!


みたいなことらしく。



14時10分くらいに合流して

再びバスで次の宿に向かう。



豊泉荘

この宿を選んだのは

1泊2食付きでレビュー評価が高く

お手頃価格で4人部屋が空いていたから。



なぜこの日だけ

2食付きにしたかというと長男に


母さんの旅行は

いつも素泊まりでいやだ

旅館で食事したい


と言われたから。


たしかにわたしの旅行は素泊まり。

食事は外に食べに行く。

そのほうがコスパが良いし

食べる量も各自調整出来て

無駄がない。


30年前の元バスガイドとして

旅館の料理は食べきれないほど出る

という印象がいまだにある。


でもそう言われると

一泊くらい旅館の料理を

味あわせてあげたい、と思い

手配した宿。



だったんだけど、

さらに思いがけず

貸し切り露天風呂無料

というサービスがあって

これを娘が喜んだ。


彼女は旅館の大浴場が苦手らしい。

40分貸し切り。

16時に入ったので明るい。

シャワーなどはない。




お風呂から上がって
長男と別府公園に散歩に行く。

これは散歩の帰りでかなり日が暮れてる。

別府公園正面入り口。



園内は松の木がたくさんあって

きれいに整備されていた。


歩きながら今日の思いがけない

個別行動について話し合った。



(心配症の)父さんがにいたら

絶対出来なかったと思うし

最初は母さんも、特に次男が

一人で大丈夫かなと

思ったけど帰ってきたら

みんなそれぞれ満喫してて

本当にびっくりしたし

めっちゃ良かった。


次男と娘はいつも誰か年上の人が

そばにいるから、頼りきりで

自分で考えて行動する

ことなんて滅多にないから、

本当に貴重な機会になったと思う、

というような話をした。



長男もだいたい同じようなことを

思ったらしいし、妹弟が

知らない間に成長

していて驚いていた。




ぐるりと公園内をまわり

日が暮れて寒くなってきたので

コンビニに寄って帰った。



夕食を食べ大浴場で温泉に入り

翌朝もわたしは温泉に入って

みんなで朝食バイキングにいく。




旅館には大きなホワイトボードがあり

みんな好きにメッセージやイラストを

書いていた。

わたしも右下に描いておいた



チェックアウト後に旅館のかたが

撮ってくださった写真







玄関前の暖簾のところが

オススメです、とここでも


というわけで

3泊4日の別府旅行で

行ったところと起きた事件

(大喧嘩と個別行動)でした。




吉方位効果検証につづく