地震や津波で多くの人が亡くなった日
空襲でたくさんの命が燃えた日
原爆で数えきれない人が黒焦げになった日
幼稚園で
小学校で
お話を聞いて
映像を見て
本を読んで
こどもたちは怯えて帰ってくる。
たまたま経験しなかった
たまたま戦争にも天災にも
まだあったことのない
世界は平和で安心な場所だと
何の疑いもなく生きていたこどもたちが
紛れもなく不安を抱えて
抱えきれなくなって
毎年どの子も帰ってくる。
お母さん
いま戦争っておきるん?
お母さん
津波が来たら死ぬん?
お母さん
地震って来るん?
お母さん
爆弾が落ちたらどうなるん?
お母さんだって分からないよ
命がけであなたを守りたいと
思ってるけど分からないよ
あなたに安心して毎日を幸せに
生きてほしいと思ってるけど
外から毎年毎年与えられる
❮忘れちゃいけない過去❯に対して
あなたにどう伝えるべきか
本当に分からないよ。
もう二度と戦争が起きないように
もう誰も地震や津波で亡くならないように
一緒にお祈りしようか。
かみさま
どうか
地震や津波で亡くなった人たちが
天国で幸せいっぱいに仲間たちと
ワッハッハワッハッハと笑いながら
暮らしていますように。
大好きな家族の元にすぐに
生まれ変われますように。
家族を亡くして悲しい気持ちで
生きている人たちが
毎日
ワッハッハワッハッハと
笑いながら
楽しく暮らせるように
なりますように。
お父さんお母さんを亡くしたこどもや
かわいいこどもを亡くした人たちが
人の魂はなくならないことを知り
いつでもそばにいてくれることを
感じられますように。
すべてのこどもが温かい家庭で育ち
安心して毎日ワッハッハワッハッハ
と笑いながら暮らせますように。
大人になったら誰もが
たった一人のパートナーとめぐりあい
家庭を持ち
世界中の人たちが幸せいっぱいに
毎日笑いながら暮らせますように。
2019.3.13Facebook

