(追記)預かり先を探しています | おひさまの下へ 2nd

おひさまの下へ 2nd

アイドッグ・レスキュー隊で預かりボランティアをしています。
過去ブログ「おひさまの下へ」
日常ブログ「毛むくじゃらと毎日」

※お陰様で預かり先に手を上げてくださった里親様がいらっしゃり、準備出来次第お願いすることになりました。拡散に頑張ってくださった方、ありがとうございました。
ケイトさん、ありがとうございました。





アイドッグにひとつの相談が入りました。
(9月のことです)

 相談内容は──
寝たきりで起き上がることも出来ないおばあさんが犬を飼っていて、お世話ができない。
しかし、おばあさんは「手離さない」と言い張り、ケアマネさんは施設に入れるために困っている。
というものでした。

 犬のお世話は、見かねたヘルパーさんがご飯を与えていた状況。
 ケアマネさんは
「預かってくれる先を探している」と言うので、
「ペットホテルを利用してはどうでしょう?」とお伝えしたところ、
話を要約するとその費用は払えないから、ボランティア団体になんとかしてもらおうということらしい(でしょ?ってひねくれて考えるワタシ)

「ご家族はどうお考えでしょうか?」と尋ねましたが、
「この件は私に任されています」との返事。
そして、
「犬を手放すということでよろしいですか?」
と念押しをし、
「はい、結構です」
と回答を得たため、ケアマネさんと誓約書を取り交わしました。 

──ところが。 
連れて帰ってからマイクロチップを確認したところ、登録先は息子さん。
日本獣医師会から飼育放棄の確認をしてもらった結果、「飼育放棄はしません」
息子さんからの返答は、これでした。 

えっ……?
となりますよね。
ケアマネさんによれば、息子さんは母親と距離を置いていて、
 「うちは飼育不可だし引き取れない。そちらでなんとかして」
と以前に言ったそうです。
でも、いざ「飼育放棄を認めるかどうか」という段階になると、母親から何を言われるかわからないためか、拒否(ということではないかと推察)

行政(センター)に相談しても、
「誓約書のサインが家族以外なら対応できない」
と、前に進みませんでした。
本当に……悔しい。
あと一歩の確認をしなかった自分に、悔しくて悔しくてなりません。

 🐾 今のダックスくんの様子
・9歳の男の子 
・散歩経験ゼロ 
・土の上に降ろすと震えて固まる
・リードも馴れていない 
・トリミング犬種ではないのに短く刈られてきたため、毛質はゴワゴワに
・躾ははいっていない
・オムツもまだつけられないほど怖がり
・シニア犬には強気に出る様子

けれど、
人のそばにいたい、甘えたい気持ちは強くある子です。
この子の世界は、「六畳一間」だけでした。
玄関が開いても外へ行こうとはせず、ただ固まって見つめるだけ──
それがこの子の“外の世界”でした。 
この子は生きています。
今日も一生懸命に過ごしています。
私は、この子を元の家には戻せません。
けれど、譲渡に動くことさえ今はできません。
預かりさんを募集させてください。
こんな状況の子です。
あまり、情報もお伝えできないですし、すぐに里親へ…という道のりは簡単ではありません。
時間も手も、たくさん必要な子です。
それでも──
「この子を助けたい」
そう思ってくださる方がいましたら、どうか力を貸していただけないでしょうか。
逃げ場のなかった9年間を、これからの時間で少しずつ取り戻させてあげたいのです。
預かってくださる方、お待ちしています。
どうかどうか、この子に未来を繋いでください。

お問い合わせ先ダウンダウンダウン




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アイドッグ・レスキュー隊で
本当のご家族を待っている犬達はこちらです

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