「魅力ある和の空間」の調査で、中泊町の宮越家の離れ「詩夢庵」へ行って来ました。
御当主の宮越様、博物館館長さんからお話しを伺う事が出来ました。
この建物、大正9年に建てられた宮越家の離れ
「詩夢庵」
大正9年に、当時の御当主の正治氏が、イハ夫人の33歳の誕生祝いの為に贈った建物との事でした。
誕生祝い
に、、、
この離れを、、
プレゼント![]()


![]()

って、、、
想像しただけで、イハ夫人の気分に。。。![]()
15歳で嫁に来て、とても大切にされたイハ夫人だったそうです。
ご夫婦は、歌人、詩人てもあり
歌を読む舞台でもあったそうです。
だから
詩夢庵。。なのですね。
ご夫婦で、全国を巡り、良き建物を見て、ここを取り入れよう!と語り合ったり、
画家、小説家をはじめとする芸術家との親交も深かったそうですので、しっかり練られて造られたのでしょう。
改めて空間や調度品を見て、納得出来ました。
ご夫婦は音楽も楽しまれたそうです。
ハンガリー舞曲も聴いていたとか。
浪曲や民謡も。
今でも聴けますよ。
壊れるかもしれないけど、聞きますか?と御当主
いえいえ、辞めましょっ!!壊れたら大変!!
そうしましたら、
博物館の館長さんが、携帯からハンガリー舞曲を流して下さるという演出![]()
も!!
空間を、五感で感じ、またまたタイムスリップ致しました。
さて、こちらは
小川三知作のステンドグラス
庭の緑を背景に、何度見ても、国宝級のステンドグラスです。
私も、記念に〜と、ステンドグラスをバックに撮影していただいた写真でしたが。
めっちゃ、目を瞑ってしまった写真だったこたが後で気づき、ステンドグラスに釣り合わないと失礼なので。今回はハートでごめんなさい〜✨
空間の方の雰囲気の方をお楽しみくださいませ。
宮越さま、館長さま、沢山のお話と資料、調査へのご協力をありがとうございました。
女性目線で、和の空間をまとめさせていただき、来春、全国へWEB上で発信されます。
いい建物と皆さまに出会えた6月の有意義な津軽の一日でした。
















