9/17、敬老の日。

昨夜は寝室で就寝し、今朝いとちゃんの様子を伺うと、ちょっと呼吸が荒い。
「いとちゃんお早う」と手を当てた途端に更に呼吸が荒くなりました。

今日は敬老の日で祝日、診察は午後14:00からです。

「いとちゃん、午後まで待てる?」と聞くと、辛そうに「待てる」と言ったので、ヒーリングをしようと思い準備をしていると、口で呼吸するようになりました。

「いとちゃん、本当に大丈夫?」

「苦しい…‼︎」

急いで病院に電話をし、緊急で病院へ連れて行きました。
@10:30前に病院に到着、急いでレントゲン室へ。撮影中横になるが辛いのか、いとちゃんの苦しい声が聞こえてきました。

写真を見せてもらうと、胸水がかなり溜まっています。(💩も溜まっていますが…)

院長は今日は休みなので、奥様が急いで病院へ来てくれるとの事。奥様が来るまで、ハァハァして口からヨダレを垂らしているいとちゃんは、酸素室で待機になりました。

@11:08、奥様が病院に到着(したに違いない)。
いとちゃんに話しかけてみると、目を見開いて横になっている映像が入り、

「生きるよ、生きようとしてるから。死にたくないよ、これから生きていくんだ。Pennyが好きだから、一緒生きていきたいんだよ。」

と私に伝えました。
「うん、一緒に生きていこうね」と伝えると、笑顔になったいとちゃん。

@11:33 「もうすぐ楽になる」(いと)

@11:34 いとちゃんが看護士さんに抱き抱えられて、処置室から戻ってきました。

胸水を170ml
抜いて貰いました。

スッキリした顔になったいとちゃん。
呼吸も安定しています。

奥様の意見は

「前回、前々回も透析後、2日後に胸水を抜いています。これは私の意見ですが、BUN、CREの数値が高くても、最近のいとちゃんは元気にしていますから、今後は透析にしなくても補液でサポートしていっても良いかもしれません。点滴は身体が浮腫んでしまうので、しない方が良いです。心臓の雑音に関しては、ちゃんと調べていないので、はっきりした事は言えませんが、雑音がしたりしなかったりです。院長に相談しながら治療を進めましょう」との事。

私も奥様の意見に賛成です。奥様が居なくなって、いとちゃんと2人きりになりました。

いとちゃんの頭をなでると、いとちゃんは真っ直ぐ私の目を見つめ、私の手に頭を擦り付けてぺろぺろ舐めてくれました。

「安心してね」
と、私に伝えながら甘えてきました。

そして私の鼻の穴目掛けて、いとちゃんの鼻をくっつけてきました。調子が悪くなってからは、1度もぺろぺろしなくなったので、とても嬉しかったです。
いとちゃんが、私を大事に想ってくれている気持ちが伝わってきて、さすがの私も泣けてしまいました。診察時間外なので、待合室には誰も居なくて良かった…。

帰宅してからは、夜まで寝ていました。
食事は、少しだけなら食べれると言うので、シリンジ12mlずつペースト状にした食事を給餌しています。

いとちゃんが納得できるまでしっかり生きて貰いたい。私達家族は、そのサポートをするだけです。



今夜は、一緒に寝ますからね。