9/3
(既に時計は深夜を超えて9/4だが…)

この日は通院日ではないので、マッタリした朝を過ごしました。食事は腎サポウェット➕水➕高栄養パウダー➕オメガダーム➕ネフガードをミルで混ぜたものを午前中に20ml与えました。

お昼から食事を嫌がるようになったので、暫く休んでもらいました。

夕方に16:40に食事をシリンジで与えました。その後、「明日の治療はできそうかな?」と話かけましたが、彼女の答えを待ってる間に私の胸がギューっと苦しくなり、呼吸が辛くなったのです。

その後いとちゃんの呼吸も徐々に早くなり、前回よりは酷くないものの、気になるような早さでハァハァしています。



「いとちゃん、病院行こうか?」


「生きる」

「生きる」

そう答えるいとちゃんを、急いで病院へ連れて生きました。時間は18:00前。診察は院長の奥様がされていました。

いとちゃんの状態を伝えると、優先的に診察していただきました。
レントゲンを撮ってもらうと「この写真の状態だと胸水が200mlは溜まってます。今から抜きます!」となり、速やかに対応して下さいました。


いとちゃんの胸水は…
318mlもあったのです。
胸水が白濁していた為、炎症を起こしている可能性があるので検査に出されました。→結果は問題なしでした。
奥様が、「これじゃ苦しかったよね…」。
私の胸が苦しくなったのは、十中八九いとちゃんと同調したからだと思います。


ラクになったいとちゃん。
いとちゃんをキャリーに入れて、お会計をしようとした所、再度いとちゃんの呼吸が荒くなりゔっ、ゔっと苦しそうにしています。
再びレントゲンを撮ってもらうと、特に問題はなく腹水もしっかり抜いて貰ったのが分かりました。しかし、いとちゃんは「苦しい、動けない」と言うので、暫く病院で休ませて貰いました。

少し落ち着いてきたので、キャリーに入れて待合室に出ると、ある女性が座っていました。その女性は茶トラさんのお母さんで、茶トラさんはいとちゃんと同じく透析治療をしていたので覚えていたのです。

いとちゃんを迎えに行った時も、お母さんも茶トラさんが透析から帰ってくるのを待っていて、元気になった茶トラさんは、お母さんに凄く甘えていたので印象に残っていました。

お母さんは、先生から腎臓の数値を知らされており、「透析したのに…BUNが下がっていない…」と仰っていたので、思い切って話かけてみました。

茶トラさんのお母さんいわく、

「先猫さんも腎不全で尿毒症になり、発作も起こしてとても苦しんでいたからここで安楽死をしてもらったんです」、「この子(茶トラさん)も以前は2週間に一度の割合で透析に来ていたのですが、今は一日おきに。でも、このままだと毎日透析をしないといけない、そうするとこの子に負担がかかってしまう。苦しいまま生かしておいて良いのか…」

と、目を潤ませて話して下さいました。彼女の苦悩はとても他人事とは思えませんでした。


星空星空星空星空星空星空星空星空星空星空星空星空


@20:37帰宅しました。

まだ息が荒く、苦しそうにしています。


いとちゃんに「今何にをして欲しい?」と聞くと、「レイキと、ピッタリくっ付いて一緒に寝て」と言いました。そんなのお安い御用ですよ!

すると、いつの間にかいとちゃんベッドは私が寝るスペースが確保されていました(笑)

一緒に寝ながら話をしました。

P「いとちゃん、もしあなたが尿毒症にもがき苦しむなら、私は安楽死を選ぶと思う、それで良い?」


いとちゃんは「嫌」と言いました。
いとちゃんはまだ話します。

「独りじゃ死なないから」

「貴方の側で死ぬ」

既に、いとちゃんの覚悟はできていました。


寝落ちしてる時、いとちゃんが私の目のくぼみに鼻をつけて匂いを嗅いでいました。
これは、初めていとちゃんが私に心を開いた時にした行動なんです。


ヒーリングは手を当ててするか、遠隔ヒーリングにするか聞くと「手を当ててやって」とお願いされました。今回初めて手を当てても動かずに、じっとしてくれていました。

@2時過ぎ。

息が荒いのも収まり、落ち着いてきました。


その後シッコをし、奥に行ってしまったので放っておくと、

暫くしたらベッドに戻ってきました。




そして又私にピッタリとくっ付いて寝はじめました。久々にゴロゴロ鳴いてくれました。

深夜から朝6時までの間に3回シッコをしました!



あぁ…
もう4日の朝ね…