子供の時ならわかっていたのに。
大人になるとが気がつけないってことありませんか?
今や、、
というか…
話せない我が子の事は
心で読み取らないといけない事が毎日。
読み取れる事もあるのですが、分からない事も盛りだくさんです

私が小学生の時に、クラスには障害のあったお友達がいました。
アラジンを育てながら、ふと自分が小学校だった頃の記憶がよみがえることがあります。
その中に診断がついていない、今で言えば自閉症スペクトラムであろう子がいました。
当時は全く気もつかず。
きっと、親御さんも。
ただ少し難しい子なんだな
ぐらいにしか、私は思っていませんでした。
その子は話すことも出来たから、より分からなかったのかもしれません。
1~4年生ぐらいまでは、とにかくひどい癇癪があったことだけは覚えています。
ある日、
学校の事業が終わり帰ろうとする時ー
その子がものすごい癇癪になったのです。
登下校の班が一緒だったので、お友達とその子が帰るのを一緒に待っていたのだと思います。
先生の声かけの一言が、引き金となってしまい暴れていました。
帰る用意をしなかったのを、怒られた事がきっかけだったと思います。
ものすごい癇癪になり、男の先生でも抑えるのがやっとでした。
それをそっとおさまるのを、じっと眺めて待っていました。
結局、
帰りの道で近所の方が誘拐だと勘違いされ
警察に通報されてしまうまでに。
家に帰ってからも、
その子は父親にも怒られて。。。
ひたすら泣きわめいていました。
私(先生もお父さんも、そんないい方しなければ
こんなことならないのになぁ…
○○くんかわいそうだなぁ)…っと。
私が子供の頃は、発達障害は詳しくは一般的には分かっておらず。
地域にいった子供で診断がついていない子は、理解されず本当に大変だったと思います。
しなさい!
じゃなくて。
するんだよ。
って、声かけしたら怒らないのに。。。
先生って分かってないな~
そんな、いい方するからだよ。
なんて、
子供心ながら思っていました。
子供の頃には、
そんな風に余裕をもって
寄りそうことができて、
気持ちが分かっていたのに。
本当に、
大人になると分からなくなってしまう。
大人の都合で急かしたり、
怒ってしまったり…。
そこには、事情があったりするわけですが


子供のことを思い、
遅刻しないよう
予習するように
皆についていけるように
等々、
子供の事を考えた上なのですがね…

言い過ぎると
そこが負担になって、
情緒の乱れとなってしまう。
余裕をもった言葉がけは、
発達障害の子供には必要です。
特別支援学校では、
時間にとても余裕をとったカリキュラムになっています。
よく考えられているなぁっと、いつも感心させられています。
それだからか、
アラジンは学校ではとくに怒ったりすることなく過ごせています。
親も時間に余裕をもって行動しないと…なんですが
ついつい、
セカセカ


急かして、
私も怒らしてしまうことも
しばしば
小学校の時の、私の経験。
お友達との記憶は、今の子育てに教訓になっています。
ちなみに、
そのお友達は
今は家業を継ぎ、結婚されて素敵なお父さんになってます

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