大変な逃亡事件から、約2ヶ月が過ぎようとしていますが以前としてアラジンの情緒は不安定です。
 
学校でも少し慣れも出てきてか、気に入らない事があったりムキー
待たないといけない場面では、奇声があったりしてます。
 
アラジンが学校、デイから帰宅し部屋に入るまでは私は気が抜けない状態です。
自分で言うのもあれですが、、、
 
 
よく精神がもってるなぁ…
チーンチーンチーン
っと思ってます。
 
 
仲のいいママ友さんににも、お話はよくきいてもらってますが耳
 
『私じゃ、あらちゃんみれないかも…』
なーんって言われる始末。
 
正直、私も無理だけど笑い泣き
仕方ないじゃないですか。我が子ですから、、ポイ➰出来ないのが現状。
 
 
だって、笑ってくたらにやり
こんな子でもかわいいです。
イライラいっぱいしますがムキー
 
 
 
でも…
 
どうしても、無理な事もこの先はあるかもしれません。
これから、逃げ場所は確保するためにショートや入所施設の見学はしていくつもりです。
これは、自分の為にも必要な事です。
 
 
 
さて、逃亡の続きの話になります➡➡➡
 
クローバークローバークローバークローバークローバー
 
 
 

自宅マンションの駐輪場から、アラジンがいなくなって約2時間ー

 
 
 
 
警察の方からの連絡で、アラジンは発見されました。
 
いたのは、いつも療育園に通園で使っていた駅でした。
そこで、下車し電車を見たり、エレベーターにいったりとしていたみたいでした。
 
 
 
脱走後、すぐにパパは最寄りの駅に行きました。
駅員の方に、電車にアラジンが乗っているかの確認をしてもらったかったのですがそれは出来ませんでした。
 
個人情報の問題。
駅では、駅の業務以外のことは受けることが出来ないという理由からでした。
調べてもらうことが出来るのは、警察の方しか無理だという返答でした。
当然です。
 
 
警察に一通りの事を説明してから、そこから探して頂くことになりました。
 
 
 
アラジンが無事に見つかった連絡があって、母には家に帰ってもらいました。
 
私は、アラジンを急いで迎えに行くことに。
パパは違う駅に探しに行ってたので、すぐに連絡し見つかった駅に向かってもらいました。
 
私も走って、駅まで向かいました。
3駅先まで、一人で乗って行っていたアラジン…一人で…。
帰れなかったら、どうするんだろう。
 
 
 
本当に、
何も分かってないだな。
向かう電車の中で、私は落胆し…ため息がもれます。
 
 
電車を降りて駅長室に向かいます。
 
 
ぎーーー
きーー
ぎーーー
きーー
 
離れた場所からもパニックになっている、我が子の声が聞こえてきました。
 
駅長室のドアを急いで、開けます。
警察の方、駅員の方、パパがアラジンを飛び出さないように引き留めている状態でした。
 
私『すみません!大変ご迷惑をお掛けして…』
 
 
 
警察官『いえ、大丈夫だよ~ママが来たから』
とても優しく声をアラジンに掛けて、撫でてくれようとします。
 
こんなときに何を言っても、焼け石に水状態のアラジン。
 
エレベーター、電車を見ているのが楽しかったのを止められ連れてこられた駅長室。
もう一度、自分のルールの状態をやり直そうと必死で出ていこうとします。
ものすごい力ですあせる
 
私は絶対に行かせないように、両手を持ち
 
 
『アラジン、アラジン、落ち着いて…一度、座る』
っといい体を撫でました。
 
 
 
本来、パニックのときには近づかないのが一番です。
大きく体もなってきて暴れると、かなり危険です。場合によっては、頭突きなどをされこちらが怪我をする事もあるからです。
 
しかし、とにかく今の状態は出ていかさないようにしないと再び逃亡することは間違いがない状況で…。
 
私はアラジンを引き取るのに、証明(療育手帳)とサインを書類に手早くし鉛筆
まず、家に連れて帰る事にしました。
 
警察官、駅員の方にはひたすら謝りえーんえーんえーん
電車に乗り、家に引っ張って連れて帰りました。
 
場面転換しないと、パニックはおさまりそうにありませんでした。
急遽ですが、放課後デイに事情を話をして使わせてもらう事にしました。
きっと家にいても、パニックは続いていたと思うので。
 
放課後デイの先では疲れてしまい、数分寝ていたそうです。
 
 
アラジンが放課後デイへ行っている間に、私は発達検査の予約をしなおします。
当日は、当たり前ですがキャンセル扱いバツレッド後日になりましたが、事情を話してなるべく早くに検査をしてもらえるようにお願いしました。
運よく、来週に飽きが出たので予約を取ることが出来ました。
 
 
 
2時間ほど、デイに行かし気分転換をして帰ってきたアラジン。
 
少しは落ち着いていたかな…
良かったっと思っていた矢先ー…
 
再び、駐輪場から飛び出そうとしたアラジン。
未遂で止める事が出来ましたが、やはり駅まで向かおうとしていましたガーン
 
 
激しいこだわり、、
強迫観念を感じました。
 
この時ばかりは、
私ではアラジンの事を、見切れないかもしれない…
 
明るく、楽しく過ごしていける時間はもう持てないのではないのか…?っという気持ちになってしまいました。
 
 
 
 
丸ブルー丸ブルー丸ブルー丸ブルー丸ブルー
 
 
強度行動障害とは?
 

強度行動障害とは、自分や人を傷つけたり物を壊したりするなど、周囲の人の暮らしに影響を及ぼす行動が高い頻度で起きるため、特別な支援を必要としている状態のことです。家庭で通常の子育てをしていても、かなり努力をしてもなかなか困難な状況が持続してしまいます。厳密には医学用語ではなく、行政・福祉において使われている用語です。

1989年の行動障害児者研究会による報告書において、初めて「強度行動障害」という言葉が登場しました。この報告書では、以下のように定義されています。

精神的な診断として定義される群とは異なり、直接的他害(噛みつき、頭突き等)や、間接的他害(睡眠の乱れ、同一性の保持等)、自傷行為等が通常考えられない頻度と形式で出現し、その養育環境では著しく処遇の困難なものであり、行動的に定義される群。家庭にあって通常の育て方をし、かなりの養育努力があっても著しい処遇困難が持続している状態。

出典:特定非営利活動法人全国地域生活支援ネットワーク/監修『行動障害のある人の「暮らし」を支える: 強度行動障害支援者養成研修[基礎研修・実践研修]テキスト』中央法規出版 2015年

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/4805852526

強度行動障害がある人は日本全国に約8,000人程度いると言われています。この人たちの多くは重度の知的障害や自閉症スペクトラムのある人で、障害の特性と環境のミスマッチが行動の問題をさらに大きくしてしまうことがあると指摘されています。

強度行動障害が起こる年齢は人それぞれですが、特に思春期以降に強いこだわりや自傷行動、他傷や破壊行動などが重篤化する場合が多いです。

障害がある人たちの中で激しい行動を起こしてしまう人に対し、専門的な支援を受けられるようにするために強度行動障害という言葉が使われています。障害特性に合った治療はもちろん、さまざまな福祉サービスと医療を組み

強度行動障害は以下のような行動がどの程度の強さで、またどのくらいの頻度で現れるかを総合的に評価することになっています。この行動の強度と頻度から支援ニーズを図ることになります。

・ひどい自傷
自分で顔を引っ掻く、膝や肘を壁に打ち付ける、変形してしまうほど頭部を叩くなどの行動。

・強い他傷
周りの人に対し、噛みつく、殴る、叩く、髪を引っ張る、頭突きをするなど、相手が怪我をしかねないような行動。

・激しいこだわり
気になるものがあると動くことができない、強く指示を出しても拒みとおすなど、周りが止めてもその行動をやめられない。

・激しい物壊し
ガラス、家具、ドア、茶碗、椅子、眼鏡などを壊し、その結果自分にも周りにも大きな危害を及ぼす行動。また服を破ってしまうなどの行動も含まれます。

・睡眠の大きな乱れ
昼夜が逆転していたり、寝床についていられない。そのために生じる他傷や破壊的行動。

・食事関係の強い障害
特定のものしか食べず体に異常をきたしている、食べられないものを口に入れる、椅子に座っていられず周りと一緒に食事できないなどの行動。

・著しい多動
目を離すとじっとしていられず走り回ったり、ベランダの上など高く危険なところに上ったりといった行動。

・著しい騒がしさ
大声を出したり、一度泣き始めると数時間も続いたりするような行動。

 

 
※リタリコホームページから、引用させて頂いています。
 
 
今の状態からアラジンは、強度行動障害が認定されました。
放課後デイなどで見ていただく際には、強度行動障害の資格を持っている方にみていただけるというメリットがあります。
支援計画してくださってる方に、進められました。
 
現在、使っている療育先でも対策はよく相談させてもらっています。
これから、どう対処していくのか模索しています。
 
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバー
 
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