再び病院へ行くことになったアラジン。

 
予約はしていきますが、発達の相談の病院はどうしても待ち時間が長くなります。
皆、相談したいことがたくさんあり時間が押してしまうんでしょう…。
 
始めは大人しく待てていたアラジンですが、、40分ぐらい待ったでしょうか…ショック
しびれを切らしてしまい、、
 
アラジン『キーーーニヤ
奇声発生チーンチーンチーン
ママ『こらっあせるあせるシーだよ』
 
メチャクチャ怒ってもないけど、、あぶない雰囲気チーン
 
先生『○○さんどうぞ~』
 
ママ(やっと、呼ばれた~~笑い泣き)
ホッとする私。。。
 
ママ『少し空いたんですけど…』
先生『アラジンくんは…っと』
カルテに目を通す先生。
 
先生『そんなにあいてないね。』
ママ『(苦笑)笑い泣き
 
 
アラジンの様子を説明します。
薬をやめてからの暫くの様子、今日あったことなどなど…。
 
先生『さっきも奇声があったね。お母さん、無理したらダメだよ。様子をみないで、ダメだなって思うときはこないと…』
 
 
本当にそうだと思いました…。
 
あの…衝動的なアラジン。
私も見ることが大変だけど、、それ以上に本人もしんどくてパニクってしまってるわけでぐすん
 
アラジンがあれると、私も怒る…
悪循環でしかなかったことに気がつきました。
 
 
先生『前回、出したリスパダールは眠気がくるっていってたね。薬は変更してみます。即効性はないから。暫くは続けて服用させてみて。様子を聞かせてほしい。次はお母さんだけで、様子を伝えに来てくれたらいいから』
 
ママ『分りました』
 
先生『発達障害の子は、遅れてる分イヤイヤ期も遅れてくる。二十歳の頃に思春期がやってきたりね。今は成長の自我のめばえで、気持ちが押さえられなくなってることはあると思うから。大変な時にはうまく薬も使わないと、、お母さんがこれでは大変だ…』
 
大変だ…
そうなのか真顔
どこかで、大変なのが普通になってしまってる私。人に言われてあらためて気がつかされるハッ
大変さに鈍くなってしまってる…。
 
 
薬を使うことには、服用させながらもどこかで抵抗があった私。。。やめさせれるなら、やめたかったですが。
お互いに生きやすく生活するために、暫くは続けて使うこと決断しました。
 
 
 
パパは私以上に、薬には抵抗がありました。
 
きいてるか?
きいていないのか?
 
はっきりしない薬なら使う必要があるのか?っという気持ちです。
 
確かにそうなのですが、衝動性は少しは押さえられているように私は思えました。
 
 
 
パパには会社から帰る際に電話があるので、その時にアラジンの状況、病院に行ったことを説明しました。
 
パパ『うーん…効果があまり感じないからなぁ』
…っとやはり言われました。
 
ママ『一番長く時間アラジンを見てるのは私だから…私も生活がしやすくなるように、今は薬は使うことにする。これ以上は、私も見ていける自信がない』
 
自分の気持ちを伝えました。
 
 
 
 
普通に生活がしたい。
アラジンにやさしく接したい…。
 
 
 
ただ、それだけのこと。
だけど、それがとても、、
とても、難しい発達障害の子育てなんです。
 
 
 
 
薬 薬 薬
 
処方された薬は、エビリファイ。
効果がすぐには出ないそうなので、必ず一週間は続けて飲ましてみるようにっと言われました。
リスパダールは即効性はあるそうですが、確かに効き目は薄いようには感じていました。

この時は、新しい薬にすがるような思いでした。