このところ、連続で見学が続いています![]()
本格的に、来年の進路を考える時期がやってきました![]()
ドキドキしながら、問い合わせの電話をしたりしています![]()
ほぼ、支援学校の進路を考えていても必ず地域の小学校を通してからでないと、支援学校へ行くことは出来ません
支援学校の説明会も、地域の小学校から連絡してもらってから予約を取るシステムになります。
5月のGW明けに地域の小学校には、連絡を入れていました。
電話での地域の小学校の印象は…
すごーく丁寧でした![]()
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かなりε-(´∀`*)ホッでした![]()
友達のママさんから、色んなパターンの情報は聞いていて…
連絡をしても忘れられていた…とか![]()
門前払いの様な態度を取られた…などなど![]()
支援学校の説明会の予約も取って頂きました![]()
スケジュール的には、先に地域の小学校への見学となりました。
初回の見学はお父さんには付き添ってもらう方がいい
っとも聞いていたので。お休みに合わせて、パパも一緒に来てもらいました。
夫婦ともに、見学前の意見は地域はまず難しいだろう…っと意見は一致![]()
色々、意見を話しながら向かいました![]()
家から小学校の距離は、徒歩で5分弱ぐらい。子供が通うにも安心の距離です![]()
入り口で、ピンポンを押し、支援学級の見学に来た事を伝えました。
学校内では、丁度休み時間で教室を移動している子供達の様子を見る事が出来ました
広い廊下を元気に走っていました![]()
入ってすぐに、職員室があり通りかかった先生に声をかけました。
暫く、職員室の前に置かれたソファーに座り待つと案内してくれる先生が来てくれました。
ママ「今日はよろしくお願いします」
先生「私が仲良し学級を担当させて頂いています」
「今、丁度休み時間ですので。後ほど実際に授業の参加風景なども、見てもらおうと思っています」
コンサルティングの先生「私が支援級のコンサルティングを担当させていただいています。簡単でいいんで、お子さんの様子など伺ってていいですか?」
ママ「今の療育手帳はB1(中度の知的障害)なんですが、ギリギリの中度になります。小学校の間にA(重度)になることは、予想してまして。親としては、地域の小学校は厳しかと思っています」
先生方は、うなずきながら話を聞いてくれていました。
ママ「こんなことを聞いていいのか…あれなんですが…重度のお子さんは来られていますか?」
思い切って、聞いてみました。
先生「B1のお子さんは来られていますが、A(重度)の子はいてません。」
「歩行が困難な子、発達障害の子、難聴、脳性麻痺の子がいます。」
ママ「うちの子は言葉がほぼ出ていなくて、最近やっと単語が出はじめていて…やり取りは絵カードなどになると思います」
先生「今、在籍している子の中では絵カードでやり取りしている子はいませんが。前の学校でその様なお子さんも担当はしたことはあります」
ママ(心の中)経験があるなら、頼もしいなぁ…![]()
そこへ、一人の男の子が先生の頭をポン!っと撫でて行きました。
先生「そろそろ、授業も始まりますので行きましょうか」
二階に上がり、教室の中をのぞかせてもらいました。
図工の時間で、肢体不自由なお子さんが2人授業に参加していました。
1人の先生がサポートし、さらに早く作業が終わったクラスのお友達が片付けなどを手伝ってくれていました。この様な姿を見ると、障害をもっている子供の親からすると感謝の気持ちでいっぱいになります。本当にありがたいことです![]()
同年代との子供同士の関わり…これが地域に出たときのプラスの要素を見せてもらえました![]()
ダウン症のお子さんが在籍している、クラスも見せて頂きました。
少しそわそわして、落ち着きがなさそうな様子でしたが先生が隣でサポートして授業には参加していました。
通常の授業に参加の際に、仲良し学級のお子さんが2、3人なった時に先生が足りないときはあいている先生に来てもらったりする事もあるそうです。
先生「4年生ぐらいから、つまずきが出てくる子が多いです。その時は2年生ぐらいの学習もどしたり、日常に必要とする学習にチェンジしたりします。例えば時計とか…」
パパ「自閉症のお子さんの様子も見せてもらえたら、ありがたいんですが…」
先生「自閉症のお子さんもいてるんですが、今日は電車見学に出てまして」
ママ(心の中)残念![]()
先生「その子は、お喋りは出来るんですが。過敏がありまして、行事などではやはり乱れています」
「次に仲良し学級の方をー」
先ほど、先生の頭をポン!したお子さんがお勉強していました![]()
パパ「さっきの…」
先生「そうなんです。仲良し在籍している子なんです」
何人かの、仲良し学級に在籍の子供達に会わせてもらいました。
やり取りはアラジンより、全然あります。
アラジンと比べてしまいます。
4年通っている、療育園の先生にもバイバイも4,5回促さないと手が触れない。言葉でバイバイは言えない。
話を聞いただけでも、地域の小学校の支援学級は状況はすごく整っていて魅力的でした。
でも、、
アラジンの状態を考えると…答えは出ませんでした。
見学に来たこの小学校は、私の母校になります。
私が通っていたころ、うろ覚えですが3年ぐらい下の学年に自閉症のお子さんがいました。
その子は、発語もなくよく奇声を発していたのを覚えています。
何をするか、分からない怖い存在でもありました。見た目からは障害が分からなくて、なぜその子が暴れたりするのか分からなかったです。
まだ、自閉症・発達障害があまり知られていない時代。
その子は、両親が複雑な家系でそれが原因だと大人が囁いていたのを覚えています。
満足に療育を受ける事もなく、小学校生活をおくっていました。
加配に定年間際の優しい先生が付き、行事などには参加していました。
ある時、忘れもしません。
体育館、運動会の練習をしていた時に自閉症の子がパニックを起こし、ガラス窓に突っ込み大怪我をしたのです。
血だらけで、救急車で運ばれた事は今でも忘れられません。
アラジンが我が子にきて、この小学校の時の出来事が私の脳裏に蘇りました。
そして…
あの子は自閉症だったことにも気が付かされました。
この幼い頃の経験からも、アラジンには無理をさせる事はよくないと思ってしまっている節はあります。
でも、あの頃とは違った環境に地域の小学校がなっていることは、1回の見学でしたが感じることが出来ました。
先生「昔よりは発達障害の事も、理解が深まってきていますからね」
「決断を出すのにまだ時間はあります。支援学校も行ってみて。そして悩んだら、何回でも、相談にはきて下さい」
あたたかいお言葉でした。
パパ「発語も少し出てきているので、成長をみた上で判断しようと思っています。お忙しところ時間を作って頂いてありがとうございました」
挨拶をし、学校を後にしました。
まったく、悩まないと思っていた地域の小学校…
思っていた以上に、環境が整っていて…悩みそうです![]()

