どこへ行って
どうすればいいのか…
分からず、時間だけが過ぎてた日々。
アラジンが寝ると、スマホを触り
自閉症診断
ポチッ…
『自閉症の疑いがあります。早めの受診を』
ママ「はぁー
」
スマホの診断だし…
確かなものじゃないし…
「もう少し様子を見られても」
相談室での言葉を思い出す。
もう少し待って、成長をすればこのスマホ診断変わるのかな…
しかし…
ゆらぐ気持ちから、一転私を決断させる事が…。
それは定期的に会っていた、ママ友さん達とのランチの時でした
アラジンと同い年の子連れて来てきてのランチ

子供がいると、どうしてもゆっくりお話はしていれませんでしたが
DVDをつけたり、おもちゃや絵本でごまかしつつ
会話を楽しんでいました
しかし、いよいよDVDにもおもちゃにも飽きてきたアラジン。
個室のドアの明け閉めが始まりました
ヤバイなぁ…っと思いながら
ママ「アラジン、このおもちゃで遊ぼう
」
誘ってみるものの、知らんぷりでドアの明け閉めをするアラジン。
ママ「コラっ危ないから
」
連れ戻そうすると、手を振り払いお店の廊下に出ていってしまうアラジン。
ママ「アラちゃん!
」
怒っても全くきいてくれません。
ひたすら走って、廊下を行ったり来たり…
店員さん「走ったらあぶないよ~元気ね(笑)
」
優しく注意されても、全く聞いてません。
ひたすら、走って…
走って…
止められません。
ママ「アラジン、飽きてきて
じっとしてれなくなったから
先に帰らせてもらおうかな」
ママ友さんに話すと
ママ友さん「うちのも飽きてきて、ぐすりそうだし
そろそろ帰ろうか
」
ランチ会はおひらきにすることに。
ランチの帰り道、ベビーカーを押しながら考え込む私…
これは違う…
自分の中でストン!っと決断が下りた瞬間でした。
話しかけても、まったくこちらの注意を聞かないで好きなようにしか動かないアラジン。
グズっても、お母さんの様子を見てじっとお部屋で待てる子供達。
お友達のお子さんとは明らかな違いでした。
仕事から帰ってきたパパに、今日の様子を伝えました。
そしてー
ママ「アラジンのこと、病院で見てもらおうかと思う。」
少しの沈黙の後、
パパ「…そうだな。さすがに2歳になってもまったく発語がない。診てもった方がいいと思う。」
それまでは、もっと色んな子と遊ばせたら…とか。子育て的な面で問題を感じ、言葉が遅れていると思っていたパパ。
しかし、もうパパの返事にも迷いはありませんでした。
アラジンは
2歳4か月頃でした。
