我が家の玄関には、2段ほどの段差がある。
バリアフリーなんて思いもよらなかったのだろう。
足が不自由になってきた13ばんさんたちは
毎日上がり降りが難儀。
そろそろ対策をしなきゃいけないな・・・
と思っていた。
一方で・・・
じいさんはあいかわらず元気だ。
最近では
フセインも影を潜め、精神的には落ち着いてきているようだ。
フセイン事件についてはこちら
でもやっていることは相変わらずで
今朝も部屋にばあちゃんの服を取りに行くと
黄金に輝く招き猫様がゴミ部屋に仲間入り。
赤い座布団の上に鎮座ましましていた。
ダイレクトメールの処分は欠かさずやってはいるのだけれど
新聞広告やテレビからの情報もあるので完全には防ぎきれない。
体はおとな!心は幼児!生きていくのコンナン!
な状態はあいかわらずでなかなか目は離せない。
それからばあちゃんのデイサービス。
ばあちゃん自身は本当に楽しそうに通っている。
表情も元に戻ってきたし、認知の症状の進行も
スピードダウンしているようだ。
ところがである。
じいさんはたびたび勝手にばあちゃんの
デイサービスをキャンセルしてしまうのだ。
断る理由は通院のため、というが
デイサービスは火、木しかないのだから違う日に行っても
問題ないわけで。
結局、一人残されるのが寂しいのだ。
じいさんも、デイサービスに行けば気もまぎれて以上のようなことも
改善されるのではないか。
そこで、ケアマネージャーに相談し、「では、リハビリ目的の
ケアセンターに通うようにしては」ということになり、
包括支援の職員さんと
二人がかりで説得を試みてもらった。
結果は・・・。
あえなく玉砕。
じいさんを説得するには至らなかった。
でもね、話を進めるうち、
玄関の手すりの話になり、
数日後、
玄関の段差のところにりっぱな手すりが完成した。
ばあちゃんも上り下りがしやすくなったようだ。
じいさんの件はまたまた棚上げになってしまったが、
せいぜい手すりを使ってお散歩に行ってくだされ。







