先日、新聞の投書にこんなのがあった。


その人は、90代のお姑さんが寝たきりでその上、

ご主人まで認知症と、

二人同時の介護をしている人だった。


当然、息をつく間もないほど忙しい毎日を送っている。


二人がデイサービスに行き、その日はつかの間の休息日。


何年か振りにデパートへ買物に行った。

「帰りにはレストランでランチでも食べて行こっかな?

4時までに帰ればいいんだし」

なんて考えながら。

そこへ、知り合いA登場。

この人の内情をそこそこ知っている人物だ。


知り合いAは言った。



余計なお世話である。


結局、投稿主は気がそげて買物も、ランチもせずに

帰って来てしまったそうだ。


多分、この知り合いAは介護の経験が無いんだろう。


介護者だって人間である。自分のしたいことだって

いっぱいあるわけで




ましてや、

他人様からレッテルを付けられる筋合いはない。


介護のために生きているわけではないのだから。


山田家の場合まだ介護といっても、自分たちのことは辛うじて

やってもらっているのだから、かいごの「か」の段階だが


この投稿者の気持ち、すごーくよくわかる。