じいさんの記事を書くとどうしても嫌悪な内容になってしまうのはナゼだろう。
だいたい、彼に関するモメごとの原因はその金銭感覚にある。
じいさんとばあちゃん、どちらも足があまり自由とはいえないのに、彼らの部屋は2階にある。
それは、じいさんが「一家の主は一番上の部屋に居なくてはいけない」という確固たる信念を曲げないためだ。
階段から転落という心配もあるが、この意志を覆す事は不可能なので本人達がどうしても無理だと言うまでそのままにしている。
まあ、医者と、デイサービス以外はほとんど動かない二人にはちょうどいいリハビリにはなっているようだけど。
前おきが長くなってしまったけど、彼らの部屋の今の状態。
わたしもそうじは大の苦手だから人のこと言えるタマではないがそんなわたしでもタマげる惨状。
入りたくはないけど、ゴミや洗濯物の回収を強制的に行わないと、部屋のすっぱいようなニオイが階下まであふれてくる。今の季節はまだ良いけれど、去年の夏は小バエが大量発生して往生した。
だから一週間に2~3回くらい、だんなとわたしがつま先立ちで回収に回る(音を立てないためではない。そうしないと歩けないから)
で、その部屋の中にある、その中でも不思議な物体。
それがこの「かんのんさま」
怖くてあまりじっくり見たことないので絵はあやふや。
もちろん、手前にあるのは、お供えではないと思うが・・・。
これは、じいさんが通信販売で購入したもの。
これがこの部屋に置かれるまでの顛末は長くなるので明日につづく。

