チャイルドケアセラピストの国持美和ちゃんとは
息子が4歳の時にベビーシッターをお願いして以来、
家族同様のお付き合いです
息子を育てている中で子育ての壁に何度もぶつかり
苦しんでいた時に、
救いの手を差し伸べてくれたのも美和ちゃんでした
そんな美和ちゃんが自分の経験を沢山話してくれた中の1つを
「美和村からのメッセージ」の小冊子からご紹介します






<子どものパワーは無限大>
日々、小さい子どもと過ごしていると
「子どもって計り知れない力を秘めているなぁ~」
と、改めて感じます。
赤ちゃんの時から実は、その力を秘めていて
「想い」を行動にすることが出来るのです。
例えば「見たい」という想いから目をキョロキョロさせる、首を動かす。
向こうにある物に「触れたい」想いから、いざう・ハイハイする。
誰からも教えてもらっていないのに、自分の想いを行動に移す力がある子ども達。
本当に素晴らしいなぁ~と、神秘的な存在に感じます。
そんなことを感じている日々の中で、私が保育所で出会った、
ある男の子のことを思い出しました。
~大阪市内・保育所にて~
彼は、生まれながらにして脳と肢体、視覚にハンディを抱え、
生まれてまもなく何度も小さな体で耐えながら手術をくり返していました。
その時の後遺症で、肘と指は曲がったまま伸ばすことが出来ません。
そして、更にドクターからは「一生歩く事が出来ません」と宣告されていました。
その彼が2歳の時に保育所へ入所。
初めの保育所生活のほとんどを寝たきりで過ごしました。
それでも、周りの友達のすることを目で追って見ていたり、
寝返りし始めたり、彼の動ける範囲で
発表会にも運動会にも友達と一緒に参加してがんばっていました。
彼が保育所に通い始めて1年ちょっと過ぎた頃、変化が見られました。
ある日、自分の力だけで座るまでになったのです。
えっ?!
誰もが目を疑い、嬉しいびっくりでした。
そして、次には座ったまま、おしりをずらしながら移動し始めたのです。
彼の強い想い「友達の所へ行きたい」「向こうで何をしているのか知りたい」・・・
きっと、彼のそんな想いが行動にあらわれたのでしょう。
彼の強い想いが行動に変わっていくと同時に表情も豊かになり
笑顔も多くなりました。
彼の嬉しい!楽しい!が、全身に出ていました。
いつも、ニコニコ顔です。
それから1年後、奇跡は起きました。
子ども達から「せんせい!! Kちゃん あるいたでーー」の報告。
座っている状態からスッと立ち上がり、立った!と思った次の瞬間、
1~2歩自分の力で歩き始めたのです!
医者から「一生歩けません」と宣告されていたのに・・・
その後、彼は自由自在にどこへでも行けるくらい彼のペースで歩けるようになり、
クラスから脱走する日々。(笑)
これまでの想いを、発散させているようでした。
年長の時には、リレーも彼自身自分で歩き走りをしました。
ニコニコしながらほんとうに楽しんでいました。
彼の母と成長した彼の姿を共に見て、嬉し泣きをしたことが
昨日のことのように思い出されます。
子どものパワーは∞です。
そして、強い想いは、行動となって叶えられる!!のです。
子どもを見ていると、「今」この瞬間を思いっきり生きていて、
そこに私利私欲もなく、ただただ、想いを叶えるために努力している姿は、
大人になるにつれて忘れかけている何かを思いださせてくれます。
~~国持 美和 ~~~

息子が4歳の時にベビーシッターをお願いして以来、
家族同様のお付き合いです

息子を育てている中で子育ての壁に何度もぶつかり
苦しんでいた時に、
救いの手を差し伸べてくれたのも美和ちゃんでした

そんな美和ちゃんが自分の経験を沢山話してくれた中の1つを
「美和村からのメッセージ」の小冊子からご紹介します







<子どものパワーは無限大>
日々、小さい子どもと過ごしていると
「子どもって計り知れない力を秘めているなぁ~」
と、改めて感じます。
赤ちゃんの時から実は、その力を秘めていて
「想い」を行動にすることが出来るのです。
例えば「見たい」という想いから目をキョロキョロさせる、首を動かす。
向こうにある物に「触れたい」想いから、いざう・ハイハイする。
誰からも教えてもらっていないのに、自分の想いを行動に移す力がある子ども達。
本当に素晴らしいなぁ~と、神秘的な存在に感じます。
そんなことを感じている日々の中で、私が保育所で出会った、
ある男の子のことを思い出しました。
~大阪市内・保育所にて~
彼は、生まれながらにして脳と肢体、視覚にハンディを抱え、
生まれてまもなく何度も小さな体で耐えながら手術をくり返していました。
その時の後遺症で、肘と指は曲がったまま伸ばすことが出来ません。
そして、更にドクターからは「一生歩く事が出来ません」と宣告されていました。
その彼が2歳の時に保育所へ入所。
初めの保育所生活のほとんどを寝たきりで過ごしました。
それでも、周りの友達のすることを目で追って見ていたり、
寝返りし始めたり、彼の動ける範囲で
発表会にも運動会にも友達と一緒に参加してがんばっていました。
彼が保育所に通い始めて1年ちょっと過ぎた頃、変化が見られました。
ある日、自分の力だけで座るまでになったのです。
えっ?!
誰もが目を疑い、嬉しいびっくりでした。
そして、次には座ったまま、おしりをずらしながら移動し始めたのです。
彼の強い想い「友達の所へ行きたい」「向こうで何をしているのか知りたい」・・・
きっと、彼のそんな想いが行動にあらわれたのでしょう。
彼の強い想いが行動に変わっていくと同時に表情も豊かになり
笑顔も多くなりました。
彼の嬉しい!楽しい!が、全身に出ていました。
いつも、ニコニコ顔です。
それから1年後、奇跡は起きました。
子ども達から「せんせい!! Kちゃん あるいたでーー」の報告。
座っている状態からスッと立ち上がり、立った!と思った次の瞬間、
1~2歩自分の力で歩き始めたのです!
医者から「一生歩けません」と宣告されていたのに・・・
その後、彼は自由自在にどこへでも行けるくらい彼のペースで歩けるようになり、
クラスから脱走する日々。(笑)
これまでの想いを、発散させているようでした。
年長の時には、リレーも彼自身自分で歩き走りをしました。
ニコニコしながらほんとうに楽しんでいました。
彼の母と成長した彼の姿を共に見て、嬉し泣きをしたことが
昨日のことのように思い出されます。
子どものパワーは∞です。
そして、強い想いは、行動となって叶えられる!!のです。
子どもを見ていると、「今」この瞬間を思いっきり生きていて、
そこに私利私欲もなく、ただただ、想いを叶えるために努力している姿は、
大人になるにつれて忘れかけている何かを思いださせてくれます。
~~国持 美和 ~~~
