先週

Racial Harmony Day
他民族を尊重する日
 
ということで幼稚園でイベントがありました。

子供達も先生も好きな民族衣装を着てくる日。
 


その時の様子の写真が送られてきた⬇️


インド、ペラナカン、インド、マレー、日本

と一部の生徒の服装だけでもこの国際色。

次女はこれまで甚平さんよく着させていたのですが今回浴衣デビューしましたラブ





シンガポールは、


居住者

中華系.74%
マレー系 13%
インド系 9%




の主な民族構成になっており、残りの5%弱に我々のような外国人がいることになります。

使われる言語は


国語
マレー語

公用語
 英語 中国語 タミル語 マレー語


と、実に人種の坩堝でして、そういった環境で幼い頃から過ごせるというのは本当に恵まれたことだなと思っています。


特に民族問題、宗教問題にはヘイト系の発言が出ないように政府はきちんと目を光らせているし、問題発言があれば逮捕案件にまでなりまふ。



多民族国家のシンガポールは、こういった点を含め国の舵取りがとても上手だと思う。





今となれば私は国際結婚して、シンガポールという国に居座ることになりましたが、これまでモルディブ、中国、タイ、シンガポールでの職歴で多くの人種の人たちと関わってきました。

大学卒業まで日本にいた経験や価値観なんて、世界から見たらただの一つにしか過ぎず、頭をガツンと殴られたようなことも多々。

それに同じ日本人でも、海外で働いているタイプ(特に私のような現採組)はユニークな人が多くて、そういった点でも多くのこと学べたと思います。



まだまだ「あー日本ならこうなのに!」と思うことも時折あったりしますが、少し経てば自分の中で落とし所見つけてイライラや怒りを鎮めたり… それでも埒あかない時はしっかりNOと言える日本人にもなりました。

不思議とクレームや意見を主張する時は脳がフル回転になって英語がマッハで口から出てくるものなのよね。笑




まとめますと、シンガポールは英語を話さない人へへもおおらかだし、辛抱強いし、カタコトの映画でもなんら臆することなく生活できる国。笑う人とか馬鹿にする人なんてほとんどいない。

日本みたいに、もしかしたら東京より治安は良いし、比較的綺麗。日本食も日本のものも手に入るし、医療レベルは世界トップクラス。
親日だし、アジアなのでアジア人差別ももちろんないし…

日本との時差は1時間だし、空港までタクシーで30分。帰ろうと思えばSQ JAL ANA Scootが毎日バンバン飛んでいるのですぐに帰れる。(今はPCRの縛りありますが)

コスト面さえ置いておけば、住みやすさで言えばシンガポールの右に出る国は無いと思います。
小さい国なので、時々息抜き(旅行)は必須だけど。



我が子にはこの環境を生かして広い視野を持ち、そう遠くない将来、自分がどこでどうやって生きていくか決めてもらえたらと思っています。



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