シンガポールの建国の父

こんな時にあまりに不謹慎な事件。
リークアンユーが危篤とのこと。
彼はものすごいカリスマ性があり
シンガポーリアンから
絶大な人気と敬意を払われています。
マレーシアから独立して
まだたった50年。
このたった50年でここまで
シンガポールを大きくしたのは
ものすごい偉業ですよね。
そんな中こんな悲しいことが。
危篤のニュースが流れてから
夕方に何者かが
彼が亡くなったと嘘のニュースを
わざわざシンガポールの首相府の
ウェブサイトをマネてつくり
それを流してるんですよ。
それを信じた人が
Facebookをはじめとした
SNSに、
RIP = Rest in peace
なんて書き込みはじめ
それをみてまた別の人が信じ…
といまシンガポール国内で
情報が錯綜してしまっていた状況。
早速首相府が
そのフェイクのサイトを作った人物と
その背景の捜査に乗り出したようで。

こんな時にあまりに不謹慎な事件。
犯人が見つかったらものすごい
お咎めがあると思います。
建国記念日の8月9日まで
彼が生きながらえることは
難しくなってしまったのかな。
何カ国も海外に住んできましたが
今となればこのシンガポールが
もう在住7年目。
日本についでもっとも長い国に。
シンガポールが好きか嫌いかなんて
あさはかには答えてはいけない
身分になってしまいました。
なんせ、シンガポール国籍も保持する
子供達の母であり、
妻になりましたので。
愛国心とは違うけれど
他人事でない
胸の内がザワめく感覚にが…
御年91歳、
ご本人もquick deathといって
いわゆるぽっくり逝きたい
なんておっしゃっていたようで。
先月にSGH入院してから
これまで必死の延命措置が
取られてきたようなので
あとは見守ることしか
できないですよね。