ロードトリップ
から帰って来た次の日、
ご近所さんに魚
をいただきました。
なんでもコンテストがあったとかで、
ご近所のお父さんは釣りが趣味なので
はりきってでっかいのを釣り上げたそうな。
まるまる1匹くれると言うので、
「おうちで食べないんですか?」と聞くと
「あー、うちでは食べたことないね」だって。
釣りはあくまで「釣るだけ」であって、いつもはCatch & Release だそうです。
でも今回はコンテストなので持ち帰り、でも食べないから
「おお!日本人なら食べるかもな」と持ってきてくれたと、そんなところかな。
もらってびっくり。
でかっ!!
90センチはある立派な魚。
Blue Fishと言っていたので、検索してみると
「カワマス」と出た。(後日もう一度調べてみると、アジ、サバの一種だそうな)
こ、これをさばけと・・・・・・。
お恥ずかしい話ですが、私「魚をさばく」なんて家庭科の調理実習以来・・・・。
スーパーではお魚屋さんがきれーいにしてくれた魚を買っておりました。
実家では母がしてくれてたし・・・。イカのさばくのだって2回くらいしかやったことない。
人生2回目の魚さばきがこんな大物とは・・・・・・・・。
おそるおそる身を洗う。で、でか!シンクに入りきらん・・・。
うろこをとるのも一苦労・・・・。
インターネットで検索した「魚のさばきかた」をみて、見よう見まねで
包丁を入れてみる。
か、かてええええええええええ。
魚用の出刃包丁なんてないので、一番大きな包丁で
「えらとカマの間に包丁を差し入れ、下あごの付け根中心に・・・・・・カマってどこだっけ」
なんてレベルの人が、こんなでかい魚扱っちゃあいけないでしょう・・・・と
自分自身に突っ込みをいれつつ格闘。
大量に出る血合いにおびえつつ、頭のでかさにびっくりしながら
がんばったのは、
「日本人なら魚がさばけるはず」
というご近所さんと義母の熱い視線に答えるため。日本人をなめんなよ!
魚きらいなオットは無言で窓を開けてました・・・。ええ、すごいにおいでした。生魚の。
悲惨な結果になりました・・・・とりあえず3枚にはおろせた。
こんなにがんばってまずかったらどうしよう・・・・と思いながら
無理やり義母に半身持たせる。(ご近所さんはハナから食べる気がない)
またしてもレシピを検索。この時点ではマスと思ってるので、マスのレシピで。
一番無難な「ホイル焼き」にしてみました。野菜をたっぷり入れて、バターしょうゆで。
これがおいしかったですー!
「マスにしてはくさくない・・・・。淡白な味でおいしいじゃん!(今にして思えば、アジに似てたな・・・・)」
魚きらいなオットも「うん、けっこうおいしい」と完食!
なにより嵐さんに大ヒット!
「フィッシュおいしいね!これおいしいねー!」とぺろりと食べてくれました![]()
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がんばった甲斐があった・・・・お母さん嬉しいよ!(涙)
まるごと売ってる魚がないアメリカだけど、今度新鮮そうなのを見つけたら
さばいてみよう!
ちなみに後日、ご近所さんの奥さんに
「魚、食べましたよ。ホイル焼きで。おいしかったー」と言ったら
びっくりされました。「食べたのね」って(笑)
まるごとの魚はアメリカでは食用ではないらしい・・・・・(笑)



