さて今日はいよいよ病院デビューの日!
ちまたで評判の産婦人科に行くことに。
定評があるだけに待合室は妊婦さんでいっぱい。
ぽんぽこりんのお腹を抱えたひと、
生まれたばっかりの赤ちゃんを抱いてるひと、
みんなとても幸せそうなのだ。
いいなあ・・・・・私も無事に仲間入りできるかな・・・・・・。
5年前の最初の妊娠では超音波を見る前に流産。
4年前の2回目は、6週で超音波に「胎嚢(赤ちゃんの袋)」しかうつってないといわれ
絶望的な気分になり結局流産。
今回は・・・・・・・
ドキドキしながら順番を待つ。
センセイは中年の男の先生。
すごく急がしそうに話すが、的確にいろいろ
質問してくれる。
センセイ「さぁーじゃあちょっと見せてもらいましょうかね」
私「は、はい!」
つ、ついにきたこの瞬間。頼む!元気な姿をみせてくれ!!
センセイ「・・・・・・・・・・・・・・あー、これですね。ホラ」
胎嚢(黒い部分、あかちゃんの袋)のなかに、ちいちゃな白い物体が・・・・・・・
まだ人間のかたちはしてないけど、
まぎれもなく私たちの赤ちゃんが元気に育っていた。
センセイ「ほら、これが心臓ですね。元気に動いてますよ」
センセイによると、心拍120以上あれば問題ないとのこと。
私たちの赤ちゃんは133。立派に合格。
まだ目も耳もないたった1センチの赤ちゃんだけど、
心臓がドックンドックンと力強く脈打っていた。
私「じゅ、順調なんでしょうか」←ほとんど泣いてる。
センセイ「んー?そうですねーこの週数だと順調に育ってるんじゃない?」
↑ 一日に何十人も妊婦さんをみるもんだから、いたってクール。
初めて会えた、赤ちゃん。待ちに待ったやっとうちに舞い降りてきてくれた。
帰り道もカンゲキでイッパイだった。
帰ってオットに超音波写真を見せると、
「よかったねー。でもでも・・・・・・写真をみてもっと不安になった・・・・・・
これから、無事にこの腕に抱ける日までずうううううっと心配なんだろうなあ・・・・
9ヶ月・・・・・・・」
とため息をついていた。その気持ちはわかる。今まで2回もそういう思いを
してきたんだもんね。でも、今回は大丈夫な気がするんだよ。
オット「でも、この気持ちが親になるってことなんだよね」
そうだね。これから9ヶ月、そして生まれてからもずっと心配はつきないよ。
でもそれにまさる喜びを、この子は運んできてくれるんだよ。
ふたりで頑張ろう。

