無事帰ってきました。


いやー暑かった・・・・・冬の日本から一気に常夏の国。


そして建物の中はクーラーギンギン。


カラダが悲鳴をあげ、出張3日目ホテルの部屋に着いたとたんものすごい悪寒が!


汗びっしょりかいて一晩中うなってました。


日本からはるか遠くのホテルで息絶えるかと思った・・・。


その上、接待の中華料理のオンパレード。


風邪で弱った胃に容赦なく攻撃するグリーシーチャイニーズ。


2キロやせ、帰ってきたら今度は真冬の日本(カキーン)。


ぼろぼろのカラダで成田空港で上司と別れ帰路に着くワタシ。


「リムジンバスで品川行って、そっから電車・・・・大変だなあ、荷物も重いし・・・・。


よーしフンパツしてタクシー乗っちゃおう!それぐらいしてもバチはあたるまい!」


と、一年に2回くらいしか乗らないタクシーで、



「アパートの前までつけてもらってラクチン帰宅」


を計画する。





リムジンバスを降りさっそうとタクシーに乗り、一番先に目に入ったのが






運転席の横のナビゲーションシステム・・・・・・・。






だ、だいじょうぶか・・・・?


ナビつきのタクシーなんて乗ったことないぞ・・・・・。






「どちらまで?」すごく若そうで神経質そうな運転手さん。


「え、と・・・○○町まで・・・」


「第二京浜を右ですか左ですか」


「は???」


「だ・か・ら(早くもイラダチぎみ)、第二京浜左ですか右ですか」


車にさえ普段あまり乗らない私。道順を教えられるはずがない。



「えーっと、あんまり車に乗らないのでわからないんですけど・・・」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、ナビで行きますか!」


「あ、はい。お願いします。」


と、早速住所を聞き(○○町1-8-2)いそいそとナビに入力する運転手。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○○町までの行き方すらわかんないのか?




フツウだと○○町までは行けて、近所になったら道案内するんじゃないのか?


今から考えると私も疲れていて、アタマが働いてなかったんだと思う。


めんどくさくなって、「ナビがあるなら正確にいけるだろう・・・・」


とそれ以上何も言わなかった。


ナビを必死に追う運転手。


途中で「こんな道通ったことないよ・・・・」というほっそい道を選択するナビ。あきらかに遠回り。


猜疑心でいっぱいになる車内。





「はい。ここらあたりですけどわかります?」



全然みたこともない場所である。わからないと言うと、ナビどおりだからマチガイないはずだの


一点張り。


仕方なくタクシーを降りて探すことにした。



重たいスーツケースを引きずって11時半にのろのろ歩くワタシ。



10分くらい歩いて、隣の駅近辺であることを発見。



そして自分のマチガイに気がついた。



○○町の前に、南、をつけなければいけなかったのだ!南○○町1-8-2。



タクシーが着いたのは隣町の○○町1-8-2。



自分の馬鹿さかげんに情けなくて涙がでて、泣きながら20分あるいてようやっと家に到着。



涙と鼻水でぐしゃぐしゃのワタシにびっくりのオット。感動の再会もだいなしである。






そんなこんなで体調が戻らず、今日は会社お休み。(でもブログは書く)


さえないアプーですが、帰ってきました報告。