タイトルに国際結婚と銘うってるわりには
そういう内容をあんまり書いてないことに気がついた。
他の国際結婚のブログをみると、
国際結婚の手続きとか、なれそめとか書いてある。
私は人の馴れ初めに非常に興味があって、
いつも楽しく読む。
なのでここらで私もやってみようと思います。
まずは出会いですな。
1999年大晦日、私は打ちひしがれてました。
ふられました。
といってもつきあってもいなかったのですが、
それだけではなく、
あまりにも今までの恋愛がうまくいかないのに
がっくりきていた。
付き合いそうになったりしても、すぐふられる。
落ち込んでる私に姉(ぷち)は言った。
「出会う男が悪すぎる。まっとうなところで
まっとうな出会いをしなさい」
そうです。私はいつも夜遊びで出会ってばかりだった。
しかも悪名高い六本木。遊び人パラダイス。
「そんなところに出入りする人に誠実さを求めても、
それはすごく可能性の低い事だよ」
ごもっとも・・・・私の友達には夜遊びで出会った
人と結婚した子もいるが、それはほんとに希少なのだ。
夜遊びを否定するわけでは決してなく、
ただワタシの見る目がフシアナなのだ。そんなワタシが
今までと同じ方法で恋人を作ろうと思うのがマチガイ。
そこで私は決心した。
「もう夜遊びはしないよ!ちゃんとした人と出会って、
誠実な恋愛をするぞ!」
2000年ミレニアムになった直後、声高らかに誓いを立てたのでした・・・。
さて、当時私はアイリッシュパブでウェイトレスのバイトをしていた。
そこは比較的まじめなパブで、純粋にギネスを楽しみたいと
いう外国人が多く集まっていた。
そこのお客さんと・・・・というのもないではなかったが、
今のところ焦るつもりはなかった。一人で頭を冷やして
考える期間が必要だった。
そのパブに置いてある外国人向けのフリーペーパーが
私は好きで、よく読んでいた。
日本に住む外国人向けの無料情報雑誌で、
ニュースとか、中古品の売り買い、求人案内、
友達探し(恋人探し)とかいろんな記事が載っている。
その中のひとつの個人広告に目がとまった。
「日本が大好きなアメリカ人。文通希望、ボストン在住」(英語)
ボストン!!!
ボストンは私にとって憧れの町だった。
実は仕事で名古屋のボストン美術館を訪れて大好きになり、
ぜひ本場のボストン美術館にも行ってみたい!と
思っていたのだった。
その矢先この広告!私の頭に浮かんだ考えはただひとつ。
「コイツと友達になればボストンいけるかも」
さっそく私はメールを書いてみた。
つづーく!(オダギリジョーのCM風に)