きれいな部屋に落ち着いて、ひとこと。
私「おなかへったねえええ」
J「よし!持ってきたパスタ食べよう!」
調理器具がないと聞いていたので、お鍋と、
かんたんにゆでるだけでOKのパスタとソースを持参していたのでした。
私 J「そーしよう!おなかペコペコだぁ」
そして私たちは悲しい現実に直面。
「・・・・・・・・・ざるもってきてないじゃん・・・・・」
うかつだった。家には当然のようにあるものなので
頭から抜けていた。力なく座り込む二人。
そしてJがひとこと。
「ピザ食べたい・・・・・宅配ピザ」
おお!それはいい考えだ!なんてったって里(コンビニがあるバス停付近)
まで歩いたら30分。今そんなに歩く気力なんて残っとりゃーせん。
引き出しを引っ掻き回してやっとみつけたタウンページは2002年版・・・。
マンションの1階まで降りて公衆電話の横の2005年版電話帳を見つける。
(電話帳なんて調べたのは5年ぶりくらいだ・・・・ビバインターネット!)
5件ある宅配ピザ屋に電話をかけまくるが、すべて
宅配圏外。
まさに陸の孤島でした、私たちの別荘。
私「もうあきらめて(持ってきた)カップラーメン食べようよ」
しかしそこで最悪のタイミングでオットのアイルランド頑固魂が
よみがえった。
J「や、だー!絶対ピザ食べる!!」
ピザに対する思い入れは人一倍なオット。
私はそれを見るたびにオットの中にアメリカ人を垣間見る。
ココロは日本人!なんだけど25分の1くらいのアメリカ人気質
が肩甲骨のあたりにしがみついてる感じ。
私「じゃあ、里まで歩いてみよう。途中に絶対なんか
レストランかペンションがあるよ!」
暗闇の中を歩き出す2人。しかし行けども行けども
レストランどころかコンビニひとつない。
次第に無言になる2人。空腹でだんだん不機嫌に
なる2人。
後5分歩いたら喧嘩、というところで蜃気楼のように
現れた
おしゃれなイタリアンレストラン!(結局30分歩いた里付近)
で
マルガリータピザ♪
にありついた私たち。
同じ道なのに帰りはとても満ち足りて幸せな気分。
その上
「やっぱり車がなきゃだめだのう・・・・」と痛感したワタシ達に
姉からのメール。(姉一家は車所有)
「別荘の状態はどぉ?イケそうだったら明日合流してもいい?」
ウェルカムだよおおお!
次の日合流した姉一家(姉、義兄、めいっこ2歳)と
温泉行って(車で10分)
プール行って(敷地内)
バーベキューして(義兄の趣味・キャンプ)
ホウトウ食べて(国道沿い。ちなみにバス停から歩いたらたぶん30分以上)
湖散策して(帰りのバスの時間気にしなくていいから)
すっかり満喫しましたよ。↑なんか車がなかったらできないことばっかりでした。
てことは2人っきりだったらプールしか行けないじゃん!
オットやっぱり一刻も早く免許日本のに書き換えしてくれー!!
楽しい夏休みでした。
また是非別荘には行きたいと思います。
ちなみにめいっこは今回の会社の別荘のことを
「APRICOTちゃんの新しいオウチ」と呼んでくれてるそうだ。ふふふ。
そして帰ってきてオットが言った言葉
「・・・・・ウチはセマイね・・・・(日本語)」
「新しいオウチ」にマジ引っ越したいと
我が家に帰ってきて思いました・・・。
通勤片道2時間半でもいいです。

