日焼けから未だ立ち直れないふたり。

特にオットは、


「僕の肌はアイリッシュの肌だから繊細なんだ・・・・、

日本人の強靭な肌とは違うんだ・・・・」


と、わけのわからない弱音を吐いているくらい回復が遅い。

3日たってなお、肌は赤銅色。(小麦色にはほど遠い)

足を動かすと痛いとかで、

壊れたC3PO(スターウォーズの、キンピカのロボット)

みたいに歩いてる。

ハグまだできず・・・・・喧嘩もしてないのに家庭内別居状態。

(触ると IT HURTS LIKE F●CKらしい・・・)


前置きが長くなりましたが、本日のお題は


「日本人にみられない」


アメリカに住んでいたころは必ず中国人に間違えられていた。

ボストンでは中華街で当たり前のように中国語で話しかけられ、

「中国語しゃべれません、英語でお願い(英語)」

というと、

「なにぃ。この非国民が(しつこくChinese Americanの2世と思われてる・・・)」

みたいな目ですごまれた。


姉とシンガポールに行ったときは

「あんた達上海人でしょう!」

とタクシーの運ちゃんに自信満々で言われた。

ちなみに姉は中国語ができて英語ができない。

私は英語ができて中国語がしゃべれない。

タクシーの運ちゃんは英語と中国語ができるけど日本語はわからない。

狭い車内で共通言語なし。

3カ国語トライアングルで会話をしていたわけだが、


姉 「なんで上海人?」


運 「背が高くて、おしゃれだから!」


私「えー私たち日本人だよー!」


運「ゼンゼン見えないよ!日本人って

 小さくて細くてもっとおしゃれでしょう?」


・・・・・じゃあなにか、私たちが

大柄で太めでほどほどなおしゃれさんだとううう??

私たちはそろって身長165センチ以上、足のサイズは25以上。

態度のでかさ、服装も含めて運ちゃんの

「日本人規定」にはあてはまらないらしい・・・。ちっ。


フィリピンに出張に行ったときも、

取引先の中国系フィリピン人の女性に

「あら、あなたは日本人なの?みえないわねえ」

と心底おどろかれた。理由はシンガポールの運ちゃんと同じ。

「じゃあ、どこの人にみえました?」と逆に聞いてみた。

そこに居合わせた3人(フィリピン人)満場一致で


「アメリカ人と結婚してアメリカに住んでる中国系アメリカ人」


だそうです・・・・。なんですかその細かい設定は・・・。

せめて日系二世に見られたい。


ちなみにオットは日本ではバリバリ外人さんにみえるらしい。

スキンヘッドに近い丸刈りだけど金髪碧眼だし。

でもわたしにはどーしてもそんなに外人ぽくは見えない。

初めて会ったときは今より10キロやせてたので、

タイの修行僧みたいだった。

温泉旅館に泊まったとき、浴衣を着たオットは

「温和な住職さん」にしかみえなかった。


みなさんは日本人にみられますか?