実家でエビフライをひさしぶりに作った。

というのも、うちのめいっこ、大のエビ好き。

エビとみると目を輝かせ、母親の頼んだ海老五目そば

の海老だけ食べてしまうという暴挙ぶり。

ただしエビフライの衣は食べない。

ダイエット中のムスメのように、衣だけはがして食べる。

そこで私たちは考えた。

「市販のエビフライの衣が厚すぎてやなんじゃないかなあ、

よっしゃ!うちでおいしーいエビフライ作って衣も食べられるように

してあげよー!」


大きなすごーくおいしそうなエビフライが出来上がった。

ぷりっぷりであげたて!

オットも仕事から実家に直行で合流。


「いただきまああす!」


オットが最初にお皿にとったものを見て私はものすごく

びっくりした。

「エビフライ食べるの???!!!」


実はオットは大のエビ嫌い、というか

甲殻類、魚類全般だめ。

魚は特訓の甲斐あり、生でなければ食べられるように

なったが、甲殻類はいまだ箸をつけたのを

みたことがなかった。

魚介類のおいしい日本ではとても残念なことである。


前に聞いてみたことがある。


「ねえねえ、そんなに嫌いなの?食べ物に思えないくらい?」


「うーん、  APRICOTが大嫌いなカエル食べるのが考えられない

くらいの感じかな」


・・・・・納得。


だから今日、エビフライ以外にもオット用に、一口カツを

わざわざ作ったほどなのだ。

それなのに!たまげた。


「おいしそうだったから」

恐るべしホームメイドエビフライ(笑)

頑固にかけては世界一のアイリッシュ(オットはアイリッシュ系アメリカ人)

の信念(?)をも揺らがせるとは!


そして1本全部食べたJはワタシ、ぷち(姉)、母、めいっこから

絶大な賞賛を浴びたのでした。やれやれ。


ちなみにエビ大好きめいっこは2歳にもかかわらずきっちり

大人一人分食べてました。


一本食べられたんだから後は特訓あるのみ!

夢は北海道でうまうま海産三昧旅行である。

気が早いって。

これはどっかの有名なエビフライ


追記

今これを書いてたら、ワタシのことかいてるでしょおお、と

オットが寄ってきた。

「びっくりしたあ?でもうれしいでしょお?APRICOTの

ためにがんばるよおお!うちでもっと食べられたらウレシイでしょお?

キミのためにがんばるよおお!(全部日本語)」

お題がエビフライでなければすごくロマンチックに聞こえる。

なにはともあれ、ぜひがんばってください。