お気に入りのロイヤルドルトンでお茶を飲み、
「ああ、このカップ可愛いな~
」ってしみじみ眺めたの。
このネズミのシリーズが可愛くて可愛くて![]()
その時のカップは、
以前友人がわたしにプレゼントしてくれたものです。
まだOL時代の時に
わたしの家に占いを受けに来てくれたの。
「いつもありがとう![]()
お話聞いてくれて、占いをしてくれて嬉しい。ありがとうね
」
そう言って渡してくれたものです。
わーーお!
そのカップは、既に廃盤となっていて、なかなか手に入らないものです。
わたしが以前好きだと言ったのをきっと覚えていてくれて
そして探してくれたのでしょう![]()
本当に嬉しく大切に使い始めて、いつの間にか日常の当たり前の1つに溶け込みました。
可愛いお気に入りのカップ。
これをくれたお友達とはね、
占い師になるにあたり、私自身が色々な葛藤を超えていく中で
段々疎遠になっていったのです。
思い出の中で
いつの間にか占い師であるわたしへのエネルギーヴァンパイア化した
やっかいな友達・・・
(話聞いて聞いて助けて助けて星人に見えてしまった!)
って思っていたのだけど。
ああ、そうじゃないわーーーーーーーーーー(=◇=;)!!!
手に入った経緯も忘れてしまうほど、しっくり馴染んだカップを
私にくれたのは、優しい言葉と一緒に差し出してくれたお友だちだったのです。
いつか、わたしはその友達を重荷に想ってしまったときに
100%嫌悪しかなかった。
細やかな愛情の人であることをスッカリ忘れていたのです。
そのままお互いに会社を辞めて、交流が消えてしまって、
その後何があったわけではないけど
手の平のカップを見て、
愛情深い女性だったことを思い出しました。
そばにいる時は、
100%嫌悪か 100%好きな大切な友達かの2択しか見えなかった。
極端なことです。
あとね、昔 お友達に
サハラ砂漠の砂の入った美しいガラス模様のエジプト香水瓶を
エジプト旅行のお土産にもらいました。
とてもロマンチックでしょう![]()
最近エジプト香水瓶を探していてね、思い出したの(o^-')b
わたしにその美しい瓶の存在を教えてくれた彼女。
ヒーラー仲間でした。
一時期仲良しメンバーでよく集まり
お茶会をしたり、占いやセラピーをやりっこしたり、
プライベートな打ち明け話をしていた、すごく安心できるヒーラー仲間の1人。
プライベートサロンにもよくお邪魔しました。
おもてなし上手で優しい女性です。
・・・でも悲しいかな(´□`。)
いつの頃からか、冷たくされているような 意地悪されているような
嫉妬されているような・・・邪険な扱いを覚え
「あれ?わたしのコト 嫌いですよね?」
と思う事 多数・・・。
他のヒーラーさんに「こんなことされてるのですが、どういう意味でしょう?」
と相談しに行って、
わたし、説明しながらボロボロ泣いてしまったんだよねーーーーーー。
大好きな仲間だと思っていた人から、
嫉妬され マウンティングされていた
予想以上のハートと精神的ダメージを自覚し![]()
やはり疎遠になりました・・・・ちーん!終了
そのまま 苦手な人・・・とカテゴライズしていたのです。
その人がくれた
私のためにエジプトから割れないようにそっと運んでくれたエジプト香水瓶
![]()
それからサハラ砂漠でわたしを思い出して集めてくれた砂。
それを思い出したときに
彼女を100%嫌ってしまったけど、
確かにわたしのこと、好きで愛情を注いでいてくれたんだ~
と、ぶわっ!と思い出したんですヨネ。
わたしたちは、時々すごく極端で
好きか嫌いか だけに振り切ってしまいたがりますが、
100%愛情、 100%嫌悪 だけ
なんて、在り得ない。
好きで好きで、そうでなかったと知った時に
反射的に 嫌悪感や反発で 逆の気持ちに100%振り切ってしまう。
そっちの方が、気持ちが割り切れて、ラクだから。
けど
すごーーく素敵な好きな人の中にも
数パーセントの嫌な部分もあるし![]()

大っ嫌いな人が 数パーセント分くらい、
見えないところで愛情をかけてくれる
(美輪さん曰く 嫌な人でも足の裏くらいはいいところはある、ですっけ^^?)
しかもその愛憎はマーブルに溶け合って キッチリ分けることは出来ず
割合も日々変化しているもの。
感情に流されて、どちらか一方しか見えなくなっていても
いつも反対の要素も同時にある。
時間が経って過去にならないと
見えない部分ではあるかもしれないけど

わたしの場合、ティーカップやエジプト香水瓶として
見える形でずっと残っていたな・・・o(TωT )と
時間を超えて、彼女たちの愛情に気付き・・・・
なんとなくオセンチな気持ちになるわたしでした。



