大人になってからしみじみ感じたことです。
お母さんは、ずっと幸せだったんだな~
って。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
昔、母が悲しんだり 怒ったりする姿を見るにつけ、
わたしが子供の頃、母はずっと何かに我慢したり、
家族のために自分の望みを二の次にして、何かを犠牲にすることが多くて
可哀そうな人
ってこころのどこかで思っていたのです。
きっと、一番近くで、母の感情の全部を
子供だったわたしの体や心のすべてで感じたり受け止めたりしたから。
母には、いつもどの瞬間も穏やかで笑顔で、全身全霊で幸せであって欲しいと願っていたから。
が、あの頃の母の年齢を過ぎて、
母が母親ではなく 可愛い女性のひとりであると気付きました。
私から見て、辛そうだったり怒ったりしてる日もあるけど、
それも日常の一部で
母は、それを含めて いつもどんな時もトータルで幸せだったんだな~
って思う。
それに気づいたとき、わたしはすごく安心したし、
無意識に抱えていた(近くにいるわたしが母を幸せにできていないという)
こどもごころの罪悪感にも気づき、
そして、気付かずに根付いていた罪悪感が抜けました。
母の幸せは、母のもの。
そして、過去現在を通して、(大変な時も含めて)ホントはずっと幸せだったんだね![]()
って、今は思っています。
そして、「可哀想」だった母への思いは、
人生の酸いも甘いも受け止めている母へのリスペクトと
可愛い人だな
という愛の気持ちに変わっています。
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