思い出話、その②~
昔から、よく人に言えない話や悩み相談を言われる方でした。
わたしは、「うんうん」と相槌をうって聞いてる。
いつの間にか打ち明け話を聞くことが多かったなあ・・・。
それで、ふと思い出した昔話を。
会社員時代、仲良くなって気付くと毎日一緒にランチしている女の子がいました。
明るくて可愛くて人気者の女の子。
毎日一緒に過ごして、おしゃべりするうちに
彼女が話をして、わたしが聞き役、なスタンスが多くなったんだよね~。
そのころ、たぶん占いの勉強もし始めていた頃・・・。
楽しくて一緒にいたのだけど、いつのころからか、
プライベートな打ち明け話や、家族の不満、
あとは、家族同然で大切にしているペットの話を聞くようになりました。
毎日毎日繰り返される 同じ話題、同じ愚痴、同じペットの自慢話・・・。
うーん・・・((>д<))つ、つまら・・・ない?
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ある時、わたしが楽しい旅行話をし始めた時、
それを遮って、彼女の不幸話を話し込もうとした時がありました。
その時に、
『そんな態度は 不愉快だし、あなたが自分を不幸だと思うなら、
外にばかり問題を求めていて、内面に目を向けないせいでもあると思う。』
多分そんな意味のことを、わたしが急にきっぱりとした態度で言ったんでしょうね~。
数日後に、お昼を別々に食べようね?と提案されました。
え・・・・?
そ、そんな・・・・。
ラッキーーーーーーーーーーーーヽ(*'0'*)ツ
よよいのよーい
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わたしの胸は躍り、心のガッツポーズ!!!
その時に、わたしは自分はホントウは
この関係にこころからウンザリしていることに気づきました。
彼女のことが、最初の印象のままに、
とてもいい子で、ずっと好きだと思っていたので、
そんな自分を意外に思いました。
本当はもう 重いな・・・・
ちょっとご縁を遠ざけたいな・・・・
そう思っていたんですね。(そしてそれに気づかないわたし・・・・)
いつも一緒にバスに乗って帰っていたのですが、数日後に
本を読みたいから一人になりたいな、とわたしから言って、別々に帰ることを提案しました。
そして自然に疎遠になりました。

今思い返すと、
『彼氏に甘えて自分のことばかり主張する彼女』
『彼女主導権で それを受け入れる彼氏』
という関係に近かったのかもしれません。
わたしのクライアントさんでは、いないのですが、
たまに他の相談を聞くと、
彼氏を試すために『別れ話』をちらつかせる彼女の話を聞きますよね。
別れるつもりはないけど、
彼を慌てさせたい!
『別れたくない!お前だけだ』 と引き留められたい!!!
そのための別れの言葉。

男の人の中には、別れ話をされて、初めて、
え?!いいんだ!!!!ラッキーー!!!!
初めてその選択を、自分に許可できる人がいると思います。
引き留めさせるつもりが、別れ話を受け入れる土壌をつくる、みたいな。
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一度 解放されて嬉しい、という方に気持ちが流れたら、
もとに戻るのは難しいものだ・・・・と思います。
彼女から、「でも たまには一緒に過ごそうね」と
何度か言われたけれども、結局お互い一緒にいることは、なくなりました。
