【怖くて残酷なタロットのルーツの物語り】
こんにちは!
手相タロット占い師の 金刺よしこです。
今日は、タロットカードの起源のお話をば・・・・!
タロットカードの0番、フール(愚者)です。
明るく開放的なカード!
男とも女ともいえない中世的な若者が、軽やかに歩いている。
その足元が崖だとしても、今にも羽根が生えて軽やかに飛び越えていきそう・・・
タロットカードの中でも喜ばれる人気の1枚ですね。
私もこのカードが出たら、
めっちゃご機嫌さんよおーーお(*^_^*)
るるん!
では、ルーツを見ていきましょう!!!
それは。。。マトー(狂人)
(直接タロットカードとは関係のない宮廷道化師の参考絵画です)
タロットカード発祥と言われる中世ヨーロッパには、
宮廷道化師という存在がありました
その起源は、障害を持つ人です。
宮廷や貴族の家では、障害を持つ人、狂人、詩人、透視者などが
愚者として置かれた記録があります。
王侯貴族たちに優遇されたのかといえば、そうではなく
「笑いもの」「慰み(気晴らし)」の対象でした
(なんてイヤな記録ぢゃΣ(・ω・;|||!)
狂人は、好奇の対象であり、同情の対象ではなく
人格のある人間として扱われませんでした。
これが、タロットカードのフールの起源、と言われています。
やがて、歴史の中で 職業 道化師が生まれ、
この狂人のカードも、時代とともに 意味合いも タイトルも変わってきます。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今は占いの意味において 愛され喜ばれる フールのカード。
ルーツも 中世ヨーロッパ時代の意味合いにおいても
意外と怖くて残酷な 1枚でした。
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