今度は、20代前半のOL時代の話です~!
相変わらず、わたしは空が大好きでした。
お昼休憩中、皆でランチしておしゃべりするけど、
時々は屋上に行って、一人の時間を過ごしていたのですね~。
空を見上げて、空と一体になって過ごしていました。
で、ある日のわたし・・・。
あまりに空が美しいので、もっと近くで空を感じたくなったのですね。
周りをキョトキョト見回して、OK!誰もいな~いっ

テテテっ と屋上の四隅を囲うフェンスに寄って、
フェンスをよじ登って、枠の外に越えてしまいましたっ
うーーん、気持ちいい
枠に囲まれてるより、もっと空に近いとこで 空を見るのが最高だわ~♪
空に一番近い場所で、空と一体となって、
とーーっても満たされた気持ちでした。
そして、ランチ休憩を終えて、幸せな気持ちでオフィスに戻りました。
で、オフィスに戻ると、ざわざわとした様子で
いつもより落ち着きがない雰囲気でした。
近くの友達に 「なんかヘンだね、どしたの(・ω・)?」と聞くと、
「大変なの!今ね~、うちのビルの屋上に
飛び降りしそうな人
が、いたんだって~!!
隣のビルの人が見つけてね、通報して警察の人が着た頃には
その人いなくなっちゃってたんだって!!
誰だろうね~、どこ行っちゃったんだろう」
その話題で持ちきりなのだそうです。(ざわわわわ・・・・)
えっと・・・・、今 屋上にいたケド、
わたし以外、誰もいませんでしたけど・・・・(θωθ)
フェンスをよじ登って超えたのを、どうやら隣のビルから見られていたようです。
(不覚!そして よしこピンチ!)
わたしは咄嗟に、手の平をグーに握って下唇に押しつけて、
「えーーーーっ 何それ、こっわ~い♪ 誰だろうね~~
」
全力で すっとぼけることに徹しました。(渾身のぶりっこポーズで
)
人生2度目の自殺志願者間違いでし。
天空を 体いっぱいに体感したいだけなのに、大騒ぎになって
なにやら面倒じゃのう~~
心の溜息をそっとついたのが、10年前、20年前。
今は、天体ショーを楽しむことに日本中が一体となって
わくわく 待ち望むようになりました。
天空や宇宙と一体になって、あたりまえ
あの頃よりも ずっと生きやすく優しい世界![]()
共感してくれるお仲間も増えました。
ホントいい時代になりましたね。わたし、ずっと待っていた。
昔のわたしに、あとほんの少し 大人になるまで待てば、
とても生きやすく幸せな時代が来るよ
と、応援してあげたい気持ちでいっぱいです。
空が好きな物語り、おしまい♪

