猫背になってベランダ観察に勤しむレオくん。
コロンママ「ずいぶん熱心に観察してますね。きょうの記事は先月エジプト旅行の乗り継ぎで立ち寄ったトルコのイスタンブールで見てきた猫ちゃんたちですよ。」
レオくん「猫ちゃんですか?」
コロンママ「そうですよ。猫好きにはたまらない猫パラダイスな街でした。それではどうぞ。」
(記事後半につづきます。)
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(以前のエジプト歴史散歩前編・後編のつづきになります。)
砂漠と大気汚染でとっても埃っぽいエジプトからエジプトエアーで向かったのはトルコのイスタンブール。
帰国便乗継が翌日夕方のため、レイオーバーでボスポラスのリッツカールトンイスタンブールに1泊滞在です。
チェックイン時にシャンパーニュをすすめられたのでもちろんいただきまーす!
食とお酒の不毛の地・エジプトから来たのでシャンパンが五臓六腑にしみしみでめちゃくちゃおいしく感じます。
お部屋は一番安いのにしましたが広めだしトルコ風の装飾もオシャレじゃないですか?
エジプトではこの部屋の2倍以上のお値段の部屋なのに(マリオットメナハウス)空調が壊れてたりでなんだかな~と思うところもありましたが、こちらは室温は快適温度だしシャワーの水圧もちゃんとしてるし急に文明社会へ戻ってきたみたいでもうこれだけで大満足。(満足のレベルが明らかに低下してる
)
寝具もふかふかで一晩寝たらエジプト疲れが半分くらい取れました。
ひさしぶりによく眠れたので翌朝はちょっと遅めに起きてレストランで朝食です。
あれこれいろんな種類のパンがいっぱいで見てるだけでも楽しい朝食ビュッフェは、
新鮮な野菜や卵料理あれこれ、そしてハムなど。
一応イスラム教国なので豚肉のハムやベーコンは表には置いてませんがリクエストすると出してくれるようです。
美人なスタッフさんのイチオシはオリーブで、上段中央の赤いオリーブが特においしいということでもちろん食べてみます。
味は言われた通りしっかりおいしくて食べてよかったです。でもこれはお酒のつまみですよね。
ここはスタッフさんがとても親切でてんこ盛りになったお皿を席まで運んでくれたりおすすめの食べ方を教えてくれたりと、最近ハズレが多かったリッツカールトンとは思えないほどです。お料理もとってもおいしいし宿泊料金も東京の半額以下だし、これはめっちゃ当たりなのかも。
そんなことを思いながらおいしいトルコのパンを食べてたら、頭にガーゼを巻いて細めのヘアバンドで留めてるおじさんがいたんですよ。
怪我かな?それとも頭が皮膚炎とかなのかな?と心配しましたが、よく見たら同じテーブルに同じヘアバンドのおじさんが他に2名…?
あー、これが噂に名高いトルコの植毛か!!
数年前には某お騒がせ俳優さんもトルコに来て植えてましたけど、その時の写真に写ってたようなヘアバンドだったのでこれは植毛確定ですねwww
(トルコは植毛が盛んでお値段もかなりお手頃なので外国から植毛しにくる方がたくさんいるそうです。)
朝ごはんのあとは部屋に戻ってゆっくり過ごしてからお昼にチェックアウトして、楽しみにしてたイスタンブールの街歩きに行きますよ。
到着時は真っ暗でどんな建物かわかりませんでしたが、リッツカールトンイスタンブールはこんな高層ビルに入ってるんですね。
この付近にはインターコンチネンタルやパークハイアット、ヒルトンなどの5つ星ホテルがある比較的静かなエリアですが、お隣には大きなスタジアムがあってスポーツの試合やコンサートがあると夜遅くまでうるさいと口コミがありました。
スタジアム横の坂道を下っていくとボスポラス海峡の手前にモスクが見えます。
その左には4階建てのドルマバフチェ時計台があります。
こちらはドルマバフチェ宮殿のすぐ隣で入場料が必要ですが、外側から見てるぶんにはもちろん無料です。
海沿いを歩いてるとさっそく白黒猫さんを発見です。
ちょっと下ぶくれタイプの丸顔に綺麗なハチワレですね。
こっちの綺麗な三毛猫さんは、
めずらしいオッドアイがとっても素敵です。
壊れた柵のとこでポーズを取ってるのはキジシロ猫さん。
フェリー乗り場では細い黒猫さんがいて、
トラム乗り場のベンチにはちょっと毛が眺めのサビ猫さん。
ぐい~んと伸びをするといかにも「猫」って感じのシルエットになっていいですね。
遊歩道にはエキメッキ(トルコのパン)や焼き栗なんかの屋台があちこちに出てて、その近くのベンチにはのんびりしてる猫さんも。
釣りを楽しむおじさんたちのそばには獲物を狙ってるもふもふ猫さん。
エジプトではそこら中に野良犬(地域犬?)がいましたが、トルコは猫さんがいっぱいなのです。
路地裏のレストランが連なる通りにはアンブレラスカイがあったり、
路駐してる車のとこには小柄でかわいい三毛さんも。
東京では考えられないほどたくさんの猫さんがいて、どの子も毛艶がいいのでちゃんとご飯をもらってるんでしょうね。
たまに耳カットの子もいましたよ。
猫さんを撮りながらぶらぶら歩いてるうちに有名なガラタ橋に到着です。
この橋は2階建てになってて上は道路とトラムが走ってて下の階はレストランがいっぱい入ってます。
よく旅行番組とかでも取り上げられてるように、この時もたくさんの人が釣りをしてるのが見えますね。
釣った魚を入れてるバケツを見てみたらだいたいが豆アジ、たまに小さめのサバやタイみたいなお魚もありましたよ。
さて、このガラタ橋周辺では焼いた鯖をパンで挟んだ「サバサンド」が名物なんですが、いろいろ調べて一番人気の「発泡スチロールの屋台」を発見したので並んでみます。
ネットの画像や動画では白い発泡スチロールを重ねて台にしてましたが、この時はビニールでカバーをしてましたっけ。
サバサンド作りの様子を動画でもどうぞ。
炭火で焼いた鯖にスパイスを振りかけてレタスや玉ねぎなど野菜少々と一緒にフラワートルティーヤ(クレープの厚いようなやつ)で包んでちょっと焼いて、それから醤油っぽいソースをかけて出来上がりです。
追加でレモンも絞ってもらえるのでお願いしましたよ。
200トルコリラ(約700円ちょっと)くらいで激うまサバサンドをいただきまーす。
外側にもスパイスが振りかけられてて辛そうに見えますがそんなことはなくて日本人にも食べやすい味です。このサバサンドが人気なのも納得のおいしさで、これを食べるためにイスタンブールに来るのもアリだと思いますよ。
もちろんこの周辺にもたくさんの猫さんがいて、中にはアメリカンカールみたいなお耳の子もいました。
サバサンドをいただいたあとはとんがり屋根の建物・ガラタ塔へ。
石畳の急勾配すぎる坂道をえっほえっほのぼって行ったら、
斜めった棚の中に三毛猫さん発見。
人工芝が敷かれててどう見ても「猫マンション仕様」ですね。
中世に作られたガラタ塔は今では大人気の観光スポットになってて、入場料はなんと30ユーロ!?(約5500円くらい)
値段はともかく100人以上並んでたのであきらめて、
その辺の小さいスーパーに寄っておみやげを買います。
チョコレートがめっちゃ充実しててどれもこれもおいしそう。
トルコはワインも作ってるので自国産のものはお手頃価格で手に入ります。トルコ産ビールもたくさん売ってました。
(海外産のものやホテルでの酒類の値付けはけっこう高かったのでこんなお店で買ったりするのがいいと思います。)
あっというまに3時間くらい経ったのでリッツカールトンに戻って荷物をピックアップして、
1人で乗るにはもったいないような大型の黒タクシーに乗ってイスタンブール空港へ。
今回は1泊で観光の時間もわずか3時間ほどでしたが、イスタンブールは言わずと知れた観光スポットが本当にたくさんあるのでそのうち必ず再訪したいと思います。
全部で3回のエジプト・トルコ旅行記をご覧いただきありがとうございます。次回の海外旅行記もどうぞお楽しみに![]()
おまけの海外エルパト@イスタンブール空港![]()
撮影時は改装工事中で仮店舗で営業中のイスタンブール空港のエルメス。仮店舗とはいえ意外と奥行きがあって明るくて見やすい店内です。
この日どんなものがあったかというと、
・フリーのバッグは24/24 たぶんニューブルージーン (もしかしたらディスプレイオンリーだったかも?)
・革小物はシルクイン、ベアン、カードケース、エルメスナップなど ※チャームは単色ロデオのみ
・ベルトはケリーベルトの黒などベーシックカラーもあり
・シルバージュエリーはファランドール120など (表には出てませんが引き出しにあれこれありました)
・アクセサリー類はポップアッシュ、ブレスレットなどありですが種類少なめ
・シルク類も種類少なめですが犬柄スカーフなどかわいいものがありました
・レディースプレタはカジュアル系多め
SNSでのエルパト報告が少ない店舗ですがフリーで人気バッグが出てたとの報告も見たので、リニューアル後の新店舗にも期待できそうな感じです。
今回は探してるものが無くて何も買いませんでしたが、機会があったら次回も立ち寄りたいと思います![]()
(2026/1/24撮影)
ANAビジネスクラス機内食![]()
ちょっと古め機材の羽田・イスタンブール線ですけど、
テーブルの脇にボトルホルダーがあってそこにミャクミャクさんを置けるので使い勝手がよかったりします。
こんな使い方してる人はあんまりいないかもしれませんけど。
羽田発イスタンブール行きは、他路線で何度も見たことがあるナッツのぎっしり乗ったシナモンジンジャースティックと海老のマリネ・オリーブとチーズです。
飲み物はもちろんシャンパーニュで今回はフィリポナですよ。
洋食にしたので前菜は海の幸のタルタル菜園仕立て、ズワイガニとカリフラワーのブランマンジェ、イベリコ豚のリエットなんとか添えです。どれもお酒、白ワインやシャンパーニュがどんどん進む味です。
メインは牛フィレステーキとイトヨリダイを選べたのでもちろんイトヨリダイのヴァプールノルマンディー風です。
これは今までの機内食で一番おいしかったかもしれません。デザートと2回目の食事はパスしました。
イスタンブール発羽田行きは、サーモンアボカドとクリームチーズ、2種のオリーブとドライトマトのピンチョスから。
前菜はスライスビーフのラブネヨーグルトソース。
これは肉がパサパサしててソースが酸っぱいので日本人のお口には合わないやつですね。(正直すぎる感想w)
メインは牛フィレ肉のステーキ カフェドパリバターとともに。
普段機内食では魚を頼みがちなんですが、お昼にサバサンドを食べたので肉にしました。若干固めの肉でしたがそこそこおいしかったし、右の添え物はかなりおいしかったです。
帰りもデザートはパスしてかわりにチーズ。
これは普通でした。
エジプトエアーエコノミークラス機内食![]()
実は今回イスタンブール・カイロ間のビジネスクラスが取れなくて仕方なくエコノミーに乗りました。2時間20分くらいのフライトなので東京・沖縄間くらいの距離感でしょうか。
10年ぶりに乗った国際線エコノミークラスの機内食は、
イスタンブール発カイロ行きはビーフ。
なんか見た目がアレですが、あっさりめの牛肉煮込みみたいなやつで悪くはないです。パンや左上のデザートは味が無理で食べれませんでした。
そういえばキットカットも付いてましたね。
カイロ発イスタンブール行きは選択肢無しでチキンの炭焼きみたいなのが乗ったターメリックライス。
コロンママはチキンが食べれないので下のターメリックライスだけ食べたらパサパサ系だけど意外とアリでした。真ん中のベージュ色のは酸っぱい胡麻ソースみたいなので口にしてはいけない味でした
リンゴジュースも甘すぎて一口でギブアップ![]()
左上のこれは謎の焼き菓子で固すぎて食べれませんでした。ANAの機内食やサービスってやっぱりすごかったんですね。低評価エアラインに乗って初めてわかりました。
エジプトエアーに乗る方はラウンジや空港レストランで腹ごしらえしましょう。ちなみにコーヒーは激マズ、紅茶は大丈夫でした![]()
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レオくん「ぼく、また大きいハゲができたらトルコで植毛したいです。」
コロンママ「えー!?ハゲてもきっと生えてきますよ。」
レオくん「そうかな?」
コロンママ「なんかまた首に新しいハゲができてますけど気にしないで元気に過ごしましょう
」




























































