リリーが前厄、私が本厄っつーことで
昨日、厄除けに行ってまいりました。
水間駅の前で張り切ってる
葛城ぽん太さんを横目にしばらく歩くと
水間寺に到着☆
実は水間寺に来るの初めてなのです。
いつでも行けると思うと行かないもんだね★
結構な人出であります。
立派な本堂と、
三重塔。
一番下の層にはぐるりと干支の彫物が。
水間寺の由来はというと、
聖武天皇が42歳の厄年にご病気になられた時、
「この奈良の都より西南の方角にあたって
観世音菩薩がご出現なされる。
よってこの観世音の尊像を都にお供をしてご信仰申せ」
と夢のお告げがあり、
仏像を探す勅命を受けた行基菩薩が到達したのが
この水間の地。
このとき突然「十六人の童子」が出現し、
誘うともなく行基菩薩を谷間に導いた。
そこにはこの谷間の美しい水の流れる巨岩の上に白髪の老人がおり、
手に一体の仏様を捧げ、
「汝を待つこと久し」と言って、
自分の手首を自ら噛み切って、その尊像を行基菩薩に手渡し、
そうして自分は龍となって昇天した。
この仏様は、一寸八分(約6cm)の閻浮陀金の聖観世音菩薩で、
謹んでこれを天皇に捧げたところ、病は全快。
聖武天皇は、この仏様を現地にお祀りするようにとの勅命を下し、
その命をもって水間に行かれた行基菩薩は、堂宇を建立し、
厄除け観音として庶民にも信仰されるように努められた。
というお話を、比叡山延暦寺から来られた僧侶の方がしてくださって
有難さ倍増(〃∇〃)
水間寺の正式名称は、龍谷山水間寺。
辰年に、龍に所縁のある水間寺へ参られるのは
とても縁起が良いと思いますよ。
とも仰ってた。
そんなことまで考えてなかった~。
ただただやって来たけど、
これも運命なんだなー(-ω☆)




